みなさん

こんにちは。

中山です。

6月は、引っ越しや出張でバタバタの月でした。。。

お家は、間取りもキッチンもお風呂も広々。

住みやすいと思いつつ、やはり壁の仕上げが気になる性分。

管理会社の工事部に直接交渉して原状回復なしで、勝手にバリューアップを狙ってます。
といっても系列では、予算をかけてバリューアップするお仕事を頂いてるのでむしろお得な提案なのですが、、、

やはり賃貸業界は、貸手、住手ともにまだまだ住宅リテラシーが低いようです。
皆が得する、住むべき状況は、自分たちで作っていかなければなりませんね。

出張では、初めて長崎は平戸へ行ってきました。
平戸へ行くのに長崎から3時間以上バスを乗り継がなければならないのは、
途中下車の旅さながらのしんどさでした、、、
太川さんすごい。。。

でも釣り人には天国のような場所でした。
タクシーの運転手さんも釣りするために50歳で浦安から移住してきたとか。
港の釣り人と話しましたが、アオリは今年はあんまりらしいです。
でも少し海面を覗けばこんな感じ。

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水族館かよ。。。

このご時世でテレワークが推奨されている中、
住宅環境の見直しがささやかれていますが、
欲をいえば住宅を取り巻く環境も選べたらいいですよね。
でも産業が死んでいると何回も言ってました、、、

テレワークの推奨を機に、生き方まで考えるとこまで発展出来たらいいな。
地方自治体の移住援助等も強化してくれたら面白い。

住みたい場所で住みたい家に住む。

そんなお手伝いを全面協力させて頂けたら嬉しいです。

私はまだまだ川崎で精進します。

それでは。

みなさま

お久しぶりでございます。

弊社は6月より新しい期を迎えることができました。

前期ではたくさんの方のお力を貸していただきながら、右往左往しておりましたので
今期はお力をお貸りするよりも、お貸しすることが少しでも多くなるように臨んでまいります。

そんな今日は過去の物件お写真をいくつか掲載いたします。

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どの物件も思い出深いです。

今期も奮闘していきます!

毎日の生活の中コロナ禍も峠を超えたかのようについ感じますが、世界的に見れば未だ感染は拡大中のようです。大勢の人がいる場所に出くわすと、自分もその中の一人でありながら恐いなと感じる奇妙な世の中になりました。これがウイズコロナ社会なのでしょうか。

コロナ禍に対する知の巨人達の見解に以前ほど触れる機会は減りましたが、歴史的に感染症が人類社会に大きな変化を与えて来たことを知りました。歴史の授業では学ばなかったことです。例えば14世紀のペストの感染拡大から「神様はいないのでは」「どうせなら楽しく生きよう」と人々が考えるようになり従来の価値観が大きく変化し現れたのがルネッサンスであり、またペストによる労働者人口の激減と労働意欲の減退で領主は持っている土地を管理しきれなくなり、労働者に土地使用方法を任せたことから生まれたのが資本主義だそうです。コレラや結核も都市インフラの近代化を促進させたそうです。今回のコロナではテレワークの普及がそれに該当するのでしょうか。

生物学の福岡伸一先生からは驚きの知見を頂きました。まるでSF映画を見るようです。私には少々難しく間違っていたら申し訳ないのですが、要約すると「顕微鏡レベルでウイルスが宿主に入る様をみると、むしろ宿主の細胞が積極的にウイルスを招き入れているかのような動きをしている。これはいったいどういうことだろうか。実はウイルスの誕生は高等生物の登場の後にある。ウイルスの起源は高等生物の遺伝子の一部が外部に飛び出したものであった。その自分たちの一部だったウイルスが何等かの原因で流れて戻って来た結果宿主はこれを迎え入れているのだ。では一体何のためにそんなことをするのか。それはおそらくウイルスが進化を加速してくれるからである。親から子に遺伝する情報は垂直方向にしか伝わらない。しかしウイルスのような存在があれば、情報は水平方向に、場合によっては種を越えてさえ伝達しうる。その運動は時に宿主に病をもたらすこともありうる。しかし、それにもまして遺伝情報の水平移動は生命系全体の利他的なツールとして情報の交換と包摂に役立っているのだ」福岡先生の文章を越えられず途中から抜粋と写しになってしまいました。

驚くべき知識・見識です。私にここから何かを導き出せるような定見は無くただ驚くしかありません。ウイズコロナは分かりませんがウイズウイルスが当たり前のことを認識します。人込みを作ることを避け、手を洗い、マスクをするといった当たり前のことを行い、経済活動を行っていくしかありません。当たり前のそんなことしか出来ませんが、以前よく言われた正しく恐れる。そして一歩ずつ踏み出していくことが私達に課せられた使命と感じます。

こんにちは。PORTER'S PAINTSの山口です。

近頃のコロナによる環境の変化で、家を模様替えをした!とか、
断捨離をした!などをよく耳にします。

ポーターズペイントでは、以前ペイントしていただいた方が、塗替えや他の壁を塗りたいと言ってくださったり、住まいを心地よくしたいとインテリアに興味を持って下さる方が増えているなぁと感じています。


弊社では、お店に行くのはちょっとまだ心配という方には、
ZOOMによるオンラインご相談も受け付けております。(関東地域限定)
問い合わせはこちらから

ZOOMってやったことがないという方でも、アプリをダウンロードしていただき、
こちらから送ったURLとIDとパスワードで入っていただければ、
スマートフォンでも簡単にできますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。


また、ペイント自体は興味があるけれどなかなか大変なのでは、、、と
思っている方には、まずはペイントに触れてもらいたいなぁと私は思います。

オーストラリアやヨーロッパでは、日常的に家具や壁を塗り替えているので、
家具などのリサイクル率が高く、またそれを買うだけではなく、
それを自分の空間に合うようにアレンジをしています。
そうやって自分のイメージに合うものを自分で生み出す行為はその過程もとても楽しいです。


もちろん、職人技術の必要な場合や、大きな面積、仕上がりのための施工工事もお受けしております。お客様にあったご提案を差し上げますので、ぜひお気軽に!


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こんにちは

ポーターズペイント髙瀬です。


6月と言えば梅雨です。


雨が何日間も集中的に降りじめじめもして、この時期は嫌いな人が多いと思います。
ですが、僕はこの時期が好きです。
雨が降る時に聞こえる音が自然的に感じてどこか落ち着く感じがします。


そんな梅雨ももう終わりに近づいており、もう時期梅雨が明け夏になります。


夏は気温が上がり汗だくな毎日になりますが、
ポーターズペイントは塗装後、乾燥時間により表情が変わる塗料などもあり、
とても面白テクスチャーがあります。


同じテクスチャーでも夏と冬とでは違う表情が出て
とてもワクワクするようなポーターズペイントなので、
是非多くの方に使って欲しいです。


気温が高い日や低い日など安定しない日々が多いので
皆様も体調管理に気を付けてお過ごし下さい。