山口 円 Feed

PORTER’S PAINTSは様々な商品を取り扱っておりますが、その中でも大きな特徴として、本物の成分、自然由来の成分による表情を出している点です。

石灰、石英、銅、鉄、錫など本物の成分を含んでいます。

今日はその中で「LIQUID BRONZE」をご紹介します。

こちらは、銅を主成分として錫(すず)を含む合金の塗料です。

2つの成分が含まれていることで、銅が反応しておこる青錆に、磨き仕上げをして、より金属の風合いを出すことが可能です。

塗装箇所のお勧めとしては、立体物におすすめしております。

技術的に、予算的に素材そのものを加工することができない場合、表面を本物の素材でペイントすることで、鋳物製品の風合いを出すことが可能です。

 銅の入った成分を塗って、そのあとにアルカリ剤で反応させ、本物の青錆を発生させます。

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その後、研磨することで、より金属の風合いを出すことができます。

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オーストラリアの施工事例です。

経年を得た風合いにもなりますので、植物の成長とともに経年変化をするデザインには、ぴったりです。

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ポーターズペイントは様々なご提案ができますので、ぜひお気軽にお問合せください。

今日は木材への塗装についてのご紹介します。

よくご質問で木材へのペイントはできますか?と質問をいただくことがございます。

ご返答としては木はタンニンなどのアクが出る場合もありますので、

下地の処理や、塗装の種類をお選びいただければ、ペイントは可能です。

なお、木材用の塗料は2種類ございます。

①木材の質感を残さない…塗膜をつくるタイプの塗料で塗装

②木材の質感を残したい…浸透するタイプの塗料で着色

昔から人気があるのは、壁とドアを同じようペイントして、ドアを目立ちにくく、

空間をすっきりさせる方法です。こちらは塗装だからこそできるご提案です。

こちらは①のタイプです。

造作での設置や、塗装できるドアも売っているので、ぜひご興味がある方はご検討下さい。

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そして②の塗膜を作らず、木に浸透するタイプはこちらの写真の床になります。

桜の木材に、WOOD WASHという塗料をペイントしています。

水性塗料なので、塗ったらすぐにふき取っていく仕上げ方です。

色はポーターズペイントの顔料で調色ができるので、色は多数からお選びいただけ、

また着色の見え方が柔らかく、マットな仕上がりが特徴です。

ただし、こちらはアクの豊富な木材には使用できません。

また無塗装の木材のみに塗装可能となっております。

こちらの施工事例は、天井と壁、床もペイントしています。

日本では質の高い木材を使うケースが多いので、木材に着色しない場合が多いですが、

素材によっては、着色による木材の活かし方もあります。

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ただしWOOD WASHは外部用ではないため、

オイルステイン系のような防腐、防カビ剤などの添加剤が含まれてはなく、

高い機能性はありません。あくまで内装の装飾としてのカラーをしたい方にお勧めです。

ぜひご興味がある方は、直接お問合せいただけると幸いです。

問い合わせはこちらをクリック

こんにちは。

リモートで働き方が変わり、お家をより心地よい空間にされたいと思われる方が増えていますね。

ペイントでのお部屋の模様替え、お勧めしています!

購入したものでのコーディネートをするのも楽しいですが、自分たちで家自体をいじって、

アレンジをする!という楽しさももっと広まったら良いなと思っています。

ちょっとハードルが高いと思われる方も多くいらっしゃいますが、

実際にペイント体験された方の多くは、

「思ったよりも自分たちでできそう!自信がつきました。」と言って下さる方が多いです。

私たちは個別ご相談を承っておりますので、お部屋をどんな感じにしたいのか、

どんな用途で、どのような暮らしをしていきないかなどお一人おひとりにあわせてご相談を

承っておりますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。

ちなみに私たちの特徴は、色と質感とヒューマンメイドです。

わかりやすい動画もございますので、よろしければぜひご覧ください!

BRAND PROMISES

盛岡の代理店のクラブエイトスタジオさんの施工事例です。

ポーターズペイントに包まれた空間は本当に心地よい空間となります。

こんにちは。山口です。

本日は塗装の下地のパテ処理について説明します。

普段は意匠の下で見えませんが、間取りの変更をするリノベーションや、

新築の工事ではよく見かける光景です。

私たちが普段みている壁は塗装や、ビニールクロスです。

その下には石膏ボードというボードやコンクリートがあり、それらを平滑に処理してから、

塗装やビニールクロスが施されています。

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こういったボードとボードのつなぎ目を綺麗に平滑にします。

これがビニールクロスの場合は、上から貼るので、ある程度の平滑でいいのですが、

塗装はその下地処理がそのまま凸凹が出てしまうため、職人技でかなり平滑に処理するのを

「パテ処理をする」と言います。

なので、普通のビニールクロスの下地処理と、塗装の下地処理は技術も丁寧さも全く異なるのです。

そのため、職人さんの技術を要する塗装はビニールクロスとの比較では高額になってしまいますが、

費用対効果では、かなり塗装に軍配が上がるかと思っています。

その理由は様々ありますが、大きく分けて3つあります。

①まずはひとつは、健康面です。

壁とあまり通気性のないビニールクロス(つまりはビニールなのです、、、)の間で、

カビなどの発生がおきやすいです。

よく賃貸の退去時にクロスを剥がすと、カビだらけなんてこともよくあったりします。

そういったことが塗装はないです。カビが生えるとすると表面に出てきます。

なので、それを拭くなどの処理が可能です。ビニールクロスはそれができませんので、

ずっとカビのある家に住むことになってしまいます。

②理由のふたつめは自由度です。

ビニールクロスは自身で貼ったり剥がすのは大変ですが、塗装はやろうと思えばできます。

弊社輸入元のオーストラリアでは、当たり前のように住む人が自身で

ペイントをしている文化があります。

またビニールクロスは破れてもしまうとなかなかメンテナンスしにくいですが、

塗装の場合は、部分的な補修などもしやすく、また何より自分たちで家に手を加えて、

自由に変えていける楽しさがあります。

③さいごの理由は、居心地の良さです。

大量生産のソファや椅子と、職人がひとつひとつ丁寧に作ったソファや椅子の座り心地が

違うのと同じで、大量生産で均一に作られたものを後から貼るビニールクロスより、

職人が丁寧に仕上げた空間はなによりも居心地の良さが異なります。

また色もビニールクロスと異なり、弊社では300色以上、さらにはオリジナルを検討すれば、

1000色以上の無限の色を生み出せます。

弊社ではあまり色数が多すぎても大変なため、あえてコーディネートのしやすい色を

厳選した色をご用意しております。

ぜひこれからリフォームやリノベーション、新築等でご検討されている方、

また既にお住いの家でもお気軽にご相談下さい。

工事も、ご自身でペイントされる場合もどちらも承っております。

ボードを貼った状態↓

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ポーターズペイントを塗装した状態↓ 陰影が美しいです。

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コロナにより今までにない環境になり、沢山の方が大変な目にあった一年でした。

ステイホームとなり、暮らしに対する住まいの価値観に大きな変化があり、

また働き方の見直しも急激にすすんだ中で、弊社NENGOもオフィスを移転しました。

大きな変化と変わらずに大事にしたいこと、それがこの環境でとても鮮明になったと感じます。

数年後に今を振り返るとどんなことを想うのでしょうか。

まずは、今年たくさんの沢山の方とお会いできたことを感謝します。

また来年もどうぞよろしくお願い致します。

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