皆さん、こんにちは。

 

新しくPORTER’S PAINTSチームに加わったEmmy(エミ) van Gemertです。

今回は、自己紹介を兼ねて、オランダ南部の田舎町にある私の”想い出深い実家”を紹介します。

日本との文化の違いなども、感じてもらえると思います。

 

今から26年前、私の両親は二人の兄とお腹にいた私を連れて1938年に建てられた今の実家に引越し、その年に私は生まれました。当時の実家は、写真に写ってるリビングと今のキッチンスペースが半分弱、2階のバスルームの2部屋しかありませんでした。その後、住みながら2階の寝室を増やしたり、ちょっとしたサンルームとお父さんの趣味に欠かせないカーポート等を加えてどんどん大きくなりました。私が小さい頃撮った写真の背景に写っている内装も、今は全く違うものです。リビングのフローリングやエントランスのカーペット、キッチンの壁に張ってある木材のパネル等、全部両親の拘りと共に何回もリニューアルされています。年月と共に両親の拘りと内装のスタイルも変化しています。

 

特に記憶に残っているのは、自分の手で木材パネルやドアのペイントのメンテナンスをしているお父さんの姿です。お父さんは日曜大工が好きなのですが、実はオランダでは自分の家の壁を自分で塗ることが一般的です。よくケチだと言われるオランダ人の節約方法の一つでもあって、自分の手で塗ることによってその家は実に「マイホーム」と感じられる場所になります。

 

26年間、私たち家族が住み続けた家ですが、常にケアをしてきた両親も六十代後半になり、子供たちがいなくなったこの家は大きい過ぎるため、再び他の家族に渡すことにしました。売るという決断が出たとき以来、お母さんは何回も涙を流したそうです。

 

オランダは自宅出産が多く、私が生まれた場所は実家の2階にある両親の寝室です。私は、家族の誰よりもこの家との繋がりが深いかもしれません。今、日本に住んでいて、もしかしたらもうこの家に足を踏む入れることはないかもしれないと考えたら、すごく寂しくなります。皆さまは、家にどんな想いをお持ちでしょうか。お会いしたら、ぜひお話しを聞かせてください。Emmy(エミ)でした。

Hello everyone,

 

My name is Emmy. I have newly joined the PORTER’S PAINTS team. Today I would like to introduce my parents’ home back in the rural town where I was born, located in the south of the Netherlands.

 

My parents and two older brothers moved to this house (which was built in 1938) 26 years ago, the same year I was born. At that time, the house consisted of the living room, a part of the kitchen you can see on the photos, and the bathroom and two bedrooms upstairs. Since then, my parents have added bedrooms, a sun room and a big garage which became my dad’s hobby space. The house became bigger and bigger. The interior you can see in the background of photos taken during my childhood is completely different from today. The wooden floor in the living room, the carpet in the entrance hall, the wooden panels attached to the kitchen walls, everything has been redone multiple times according to my parents’ wishes and tastes which changed over the years, so the interior’s style is all over the place.

 

A particularly lingering memory is that of my dad re-painting the wooden panels and doors of the first floor. There’s the fact that he’s a hobbyist, but painting your own walls by yourself is completely normal in the Netherlands. It’s one of the ways the pesky Dutch save money, but it’s also a way to create a sense of belonging in one’s own home.

 

If you’re wondering how I got my hands on good-looking photos like this, it’s because my parents have decided that, after 26 years, the time has come to pass this house on to another family. They both realized that for my dad, who is in his late sixties now, the house has become too big to maintain. It appears that since they made the decision, my mom cried several times.

Now that I’m living in Japan, the realization that I might never set foot in this house again came hard for me, too. Home births are normal in the Netherlands, and my parents’ bedroom in this very house is the place where I was born. As such, I might be the family member with the deepest connection to this house. What kind of connection do you have with your home? Please come and share them with me.

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こんにちは!PORTER'S PAINTS SHOPの渡辺です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

さて、本日はポーターズペイントショップ初!(私が入社してからはですが)

課外授業を行ってきたのでその様子をご紹介します。

いろいろとペイントにも通ずるものがあり、非常に勉強となる経験をしてきましたよ。

まず、場所は蔵前の”ダンデライオンチョコレート”さん

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ダンデライオンチョコレートでは、BEAN TO BAR CHOCOLATEといって、カカオ豆からチョコレートにする工程を一貫して手作業で行い作られたチョコレートを販売しています。

まずはいただいてから。。ということで食いしん坊たちはチョコレートづくしのメニューを堪能。

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お店には広い工房があり、その工程を見ることができます。

私たちが座った2階の席には一部がガラスの天井になっている席があり、上から工房を見渡すことができました。

こうしてチョコレートができていくんだな~と感心してみんなで口を開けながらほお~と見渡していました。

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写真の資料はBEAN TO BARの工程をわかりやすく図や冊子にしたもの。

冊子には世界各国のカカオ工場の様子や働く人々の様子が映っていました。

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こんなおしゃれなチョークアートでもBEAN TO BARの工程を知ることができます。

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今回、スタッフの方からお話しを伺う機会があり、たくさん刺激となるお話をいただきました。

中でもこのBEAN TO BARの考え方を広めるために、ダンデライオンチョコレートさんでは知識や製法などあらゆる情報をオープンにしているという点が印象に残っています。

この考え方、文化を広めることでより質の高いチョコレートを普及させることができ、フェアトレードの観点でも原産地に良い影響を与えることができる、と。

そういった想いの元、ブランドが確立しているんだなあと非常に感銘を受けました。

ペイントも、日本にペイント文化を広めるためにこうしたオープンな関係にペイント業界でつながっていけるようになれたらなあ、と考えたりもしました。

また、おいしいチョコレートを作るために徹底された生産体制や、豆の焙煎、プロファイリングなどにより季節によって豆の性格を引きし製造、提供することなどなど。

私たちが普段行っている調色作業や梱包作業も全て手作業で行い極めて人の手がかかったペイントを提供しているといった点と重なる部分もありました。

他業界から学ぶことってたくさんあり、他業界でも活かせることがたくさんあるなと感じたとても貴重な時間でした。

ダンデライオンチョコレートのみなさま、ありがとうございました!

そして最後に、ダンデライオンチョコレートさんでもお客様によりチョコレートについて知ってほしい、ということでワークショップを開催されています。

私たちPORTER'S PAINTS も一緒で、みなさまによりペイントを身近に感じていただきたいといった想いで毎週土曜日にワークショップを開催しております。

3月は25日(土)が比較的お席に余裕がございます。

ぜひみなさまのご参加をお待ちしております。

お電話またはメールにてお申込みくださいませ。

こちらから

それでは今日はこの辺で失礼致します。

こんにちは、PORTER'S PAINTSの渡辺です。

本日もご覧いただきありがとうございます。

最近、ずっと欲しかったお椀を自宅に招くことができました。

めいぼく椀という、国産の木を使って職人さんの手で一つひとつ丁寧に作られている品です。

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1996年にグッドデザイン賞を受賞し、その形はとても優しく木の感触も相まってとても手になじみます。

6種類の木を使ったラインナップで、その表情は一つひとつ違い、風合いや重さも異なります。

(写真は左がナラ、右が栗です)

それぞれの木の特徴を見極め職人さんの手の感覚で削り出されることによって生まれるお椀。

使うごとに風合いが増し、日々の食卓や生活の一部として馴染んでいく・・・

技とこだわりが商品を伝って私たちにその想いを届けてくれるかのようです。

そしてこれは私たちPORTER'S PAINTSも抱いている願いであり想いと似ています。

私たちが手がけるペイントは全て、人の手を介す”ヒューマンメイド”がこだわりのひとつです。

ペイントの調色はティンターと呼ばれる調色師が色の調合から混ぜる作業、色を確認する作業、梱包まで全てアナログに手作業で行っています。

自然由来の顔料の特性を理解し色の調色をし、自分の色を見る力一つでカラーカードと同じ色になるように調整をかけることもあります。

様々なものが溢れ量産社会となっている中で、このように時間や手間をかかることをこだわりにしているのは、そうすることで伝えられる真のものの価値や良さを実感していただけると私たちは信じているからです。

上の器と同じように、高い質で使い手・お客様の生活に長く寄り添える、そんなペイントを提供しています。

毎日このお椀で飲むお味噌汁のように、みなさまをほっとさせられる空間をポーターズペイントは実現できます。

ぜひご興味のある方はお問い合わせくださいね。

PORTER'S PAINTS JAPANのFACEBOOKページはこちら

PORTEE'S PAINTSの魅力を随時更新中です。

ぜひご覧ください。

それでは今日はこの辺で失礼致します。

こんにちは!

PORTER'S PAINTS SHOPの渡辺です。

本日もご覧いただきありがとうございます。

さて、およそ2か月前、大山街道にできるイタリアンレストランの壁を地域のみなさまでペイントする素敵なワークショップを行った記事をUP致しましたが覚えていらっしゃいますでしょうか。

そのイタリアンレストラン、Nico luceさんが先月末無事オープンされました!

25日にお披露目会ということで、お邪魔させていただきました。

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『ぶどう』をモチーフにして照明や壁の模様にこだわられています。

そして真ん中のアーチはPORTER'S PAINTSのFRENCH WASHというテクスチャーで、お色は店主ご夫婦がこだわりをもってお選びいただいた色の組み合わせです。

お二人が力を合わせて塗られた懇親のアーチとなっていますよ♪

地域の方々にペイントしていただいた壁も優しい色がお店全体を包み込み、柔らかな物腰の店主ご夫妻にぴったりです。

来るお客さまたちは口をそろえて居心地が良いとおっしゃいます。

こだわりの店内だけでなく、間違いなくお二人のお人柄がにじみ出ているからこそみなさまそう感じるのだと思います。

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さて、そんな素敵なお二人に、PORTER'S PAINTS SHOPからささやかな贈り物をさせていただきました。

『ぶどう型のボード』です。

6c9e53e173e74b669ce8c3002b748342左から、笑顔が素敵な店主奥様、エリアプロデュースを行った弊社の敏腕和泉、極上イタリアンを手掛ける店主さま


こちらもPORTER'S PAINTSの塗料が塗ってあります。

チョークで書くことができるのでぜひメニューボードなどにお使いいただければと思い贈らせていただきました。

お二人に喜んでいただけて素敵な笑顔が見ることができ、壁を塗らせていただけて本当に嬉しく温かな気持ちになった瞬間でした。

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店名の『Nico luce』

二子(にこ)新地の luce(ひかり)となれるよう、そんな想いでつけられた店名だそうです。

ここ、Nico luceでお二人のおもてなしの心とおいしい料理によって生まれた笑顔と幸せは間違いなく周りの人々、目の前の人々を幸せにし、あたたかな光を生み出しその街を包んでくれることでしょう。

みなさまもぜひ、お店に足を運んでみてくださいね。

Facebook pageはこちらから。

Nico luce

ぜひフォロー、いいねをお願いします!

それでは今日はこの辺で。

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

こんにちは。 セルフペイント担当の竹藤です。

ついこないだ2月になったばかりだと思っていたら、もう月末ですね。

あっという間に毎日が過ぎていったように感じます。

 

先日、鵠沼にあるヨガスタジオ ジョーティの“Yoga with Delicious Foodワークショップ”に参加してきました。

ヨガの体験は何度かしたことがあるのですが、大手のヨガ施設に行くことが多かったため、

ジョーティのような個人でヨガをやられている方のところへ行くのは初めてでした。

ヨガとお料理教室を一緒にやるなんて珍しいと思い、とても興味深々で鵠沼に向かいました。

 

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ジョーティのヨガスタジオは築50年の古民家です。

講師のCHAKIさんのお祖父さんが設計した家で、CHAKIさんご夫婦のご自宅でもあります。

窓から見える緑と差し込む光がとても心地良い中、静かにヨガが始まります。
一般的に流行っているヨガはストレッチや体を動かすことを目的としているものが多いように感じますが、

ジョーティのヨガは哲学的でヨガの古い文化を感じることができます。

だからと言って難しいことはなく、CHAKIさんのやさしい声がスルスルと耳に入ってきます。


今回のテーマは「過去でも未来でもなく”今”という時間を意識する」こと。

 

自分が行っている行動のひとつひとつに意識を向けること。

普段なかなか意識することがありませんでしたが、

”今”に意識を向けることによって、そこに自覚がうまれ、

充実感を得られるような気がしました。

 

CHAKIさんのヨガで心地良くなったあとは、奥様のアキさんのお料理教室です。

みんなでランチを作っていきます。

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今回はバレンタイン間近の開催だったので、

抹茶のティラミス、抹茶ソースで食べる白身魚のディル蒸しなどをメインで作りました。

サラダ担当になった私と森ちゃんは野菜をひたすらちぎりながら、

CHAKIさんとリビングをどんな色にペイントするか楽しくおしゃべり。

アキさんが考えたレシピはどれも美味しく、お家で試したくなるものばかり。

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築50年のご自宅は、積み重ねられた年月を感じるとともに、

掃除や手入れがきちんとされていて、とても大切にされているのが伝わってきました。

改めて自分の住まいの手入れをすることの大切さに気付かされました。

CHAKIさんとアキさんの周りに集まる人たちも温かく、

このままジョーティに住み着きたくなりました。

鵠沼に住むご近所さんたちのお話しもとても興味深く、

鵠沼という土地を住んでいる方達が誇りに思っているのが伝わってきました。

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ヨガはサンスクリット語で「つながり」という意味があるそうです。

ポーターズペイントをご購入いただいたお客様には、

「ご家族やお友達、ご近所の方なども誘って塗ってくださいね」と、お伝えしています。

みんなでペイントすることでその場につながりが生まれ、

塗った人たちがその場を大切にしてくれるようになったら、

きっとジョーティみたいな心地良い場所が増えると考えているからです。

そしてそんな心地良い場所とつながりを誇りに思ってもらえたら。

ポーターズペイントはそんなつながりを作るお手伝いもしています。

 

いろんな情報や音に囲まれてあくせく過ぎていく日々の中、”今”という時間を意識する大切さ、

そこに生まれる心地良いつながりを感じ、とても充実した休日となりました。

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Photo by Nobuyuki Kishimoto

 

【STUDIO JYOTI】

HP :http://www.yogastudiojyoti.com/

ブログ:http://tasty.typed.com/blog/diy

※アキさんのブログにてポーターズペイントをご紹介いただいてます!

こんにちは、PORTER'S PAINTS SHOPの渡辺です。

みなさま料理家の土井善晴さんが書いた『一汁一菜でよいという提案』という本をご存知でしょうか。

一汁一菜とはごはんを中心として汁(お味噌汁)と菜(おかず)のそれぞれ1品を合わせた和食の原点となっている食のスタイルです。

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著者の土井さんはその『汁』を具沢山にすることでわざわざおかずを考えたり作らなくてもそれだけで充分一汁一菜になる、ということをこの本で提唱しています。

味噌という日本の伝統的な自然派調味料に、主食であるお米、そして栄養素たっぷりの野菜。

この組み合わせは不思議と飽きもなく、味噌には比較的何を合わせてもおいしくなり、食べた瞬間何かほっとする。

日本人の体や記憶に組み込まれているものだからこそなのだと土井さんは言います。

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本のコンセプトとしては日々の料理が大変だったり、何かの理由で料理ができない、しない、でもご飯はしっかり食べたい、栄養を取りたい・・・そういった悩みのある方に向けて、手助けとなる提案をしているというものですが、わたしはこの一汁一菜の提案の中に『普通の良さ』を垣間見ました。

というのもある一文に非常に納得したからです。

それは、私たちが良く誰かの手料理や家庭料理などを食べたときに『普通においしい』という感想を抱くことが多いと思いますが、それこそ私たちが小さい頃から慣れ親しんだ味、日本人としてそれがおいしく安心するものだと心と体が覚えているからこそ、『普通においしい』という言葉が口からでるのだというものでした。

美味しいステーキやファストフードもおいしいと感じますがそれは人工的に作られた『美味しさ』であり、真に体が喜ぶ美味しさではないと。

確かにお味噌汁を飲んだりした瞬間ってなんだか体が喜んでいるような、そんな感覚がありますよね。

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「普通」は時代やはやりなど、そういったもので徐々に変化していくものです。

しかし普遍的な、例えば上の話でいうと私たち日本人の主食はお米であり、それと合わせていただくお味噌汁は定番。

そしてそれが「普通においしい」。

ペイントに置き換えると実は「普通」は存在しないと思います。

文化的にはペイントすることが「普通」な国もありますが、日本はそうではありません。

ただ、「白い壁」や「壁クロス」が一般的、つまり「普通」とみなさん思っている方が多いと思います。

これは時代の流れや技術の発達、いろいろな要素から生まれたものです。

ぜひその考えを払拭し、ペイントという選択肢もみなさまの生活に取り入れていただきたい、と私たちは思っています。

ポーターズペイントはもともとヨーロッパの建物の修復技術を応用し現代に取り入れた歴史あるペイントです。

落ち着きのある多弁な色はさもそこにあったかのような空間を作り出すことができます。

その壁のある空間はきっと『なんだか落ち着く。』と、お味噌汁とごはんを食べたときのような安心感と『なんかいいよね』といった感覚に包まれていただけると思います。

ぜひご興味のある方はショールームまで体感しにいらしてくださいね。

今日はそんな「普通」について考えてみたブログでした。

本日もお読みいただきありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。

こんにちは!

PORTER'S PAINTS SHOPの渡辺です。

みなさんは何か特別愛着を持って使っているものや大切にしているものはありますでしょうか。

時計やペン、カバンや靴など、人それぞれこだわりがあったりするものがあると思います。

私は最近、キッチンで使う道具を徐々に『良い物』に替えることをしています。

『良い物』というのは私にとっては、『適材適所でメリットを最大限に引き出すことができ、また長く使うことができ、使い込むごとにその風合いや使い勝手、使い心地が良くなるもの』です。

例えばこちらの玉子焼き器。

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こちらは合羽橋で購入した銅製の玉子焼き器です。

フライパンなどは鉄製のものが手入れは難しくもより美味しく仕上がり長く使えることで有名ですが、実は卵焼きにおいては熱伝導性の良い銅製のものの方がよりふわっとした玉子焼きができるのだそうです。

そして銅製なので緑青という青い錆ができやすいのですが、鉄製のものと同様に手入れをしっかりとすることで長く、そして使い込むことでより手になじむかのように使いやすくなっていくという特徴があります。

こうして良い玉子焼き器や他にも良い調理道具を使うことで私の好きな料理をより充実したものにしてくれたり、より美味しく作れることで自信がついたりするので料理がより楽しくなるというメリットがあります。

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ポーターズペイントにこのお話しを重ねると、ポーターズペイントではLIME WASH BRUSHという専用の刷毛を使って塗っていただいております。

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こちらの刷毛はイタリアのオメガ社という刷毛の会社で作られている特注品です。

猪豚というイノシシの毛から作られており、粘度の高いペイントを塗るために適したコシとしなやかさを持ち合わせています。

そしてペイント後の刷毛は丁寧に洗い、ブラッシングし、メンテナンスをすることで、長く使っていただくことができます。

刷毛を洗ったあとと乾かしたあとのお写真↓

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湿っている状態ですね。

こちらをドライヤーで乾かします。

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こんなにふわっとなります。

このようにしっかりメンテナンスしていただくことで見た目は新品には戻りませんが、より風合いが増し手になじむようになってきます。

そしてペイントするごとに色付き、どんどん刷毛の歴史が塗り替えられていくという点も、面白いところだと感じています。

お客さまにレンタルしている刷毛も、帰ってくるたびにその色と表情を変えてきます。

ぜひLIME WASH BRUSHをご購入いただいたお客さまも、レンタルしていただいたお客様も、大事なご自宅の壁を塗るための道具である刷毛に愛着をもってお使いいただければと思います。

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さて、このように良い刷毛を使うことでよりペイントの良さを引き出すことができる、これって先ほどの料理の話と似ている!と感じていただけると幸いです。

みなさんもぜひ持ち物や道具に愛着をもって、味方につけ、より豊かな生活が送れるように意識してみてはいかがでしょうか。

今日はそんなご提案でした。

それでは今日はこの辺で失礼します。

お読みいただきありがとうございました。

ブログをご覧のみなさまこんにちは。

PORTER'S PAINTS SHOPの渡辺です。

少し温かな日が続いたかと思えば雪が降るほど冷え込んだりと、安定しない気温の日々が続いていますね。

みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

さて、そんな春の雰囲気もまだ感じられなさそうな近頃ですが、我が家にはいただきもののヒヤシンスが花を咲かせてくれています。

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どんな色の花を咲かせるのかと心待ちにしていたこともあり、可愛らしいピンクの花が咲いたときはなんとも言えない喜びに包まれました。

可憐な見た目だけでなく、部屋に甘い香りも漂わせてくれています。

先日は会社にもお花が添えられました。

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神宮前のVOICEさんというポーターズペイントをセルフペイントしていただいたお花屋さんの花たちです。

数日間、会社のエントランスやショールーム、キッチン等で空間を華やかに演出してくれました。

VOICEさんは"こえを聴き、こえを届ける"をコンセプトとされており、生産の場の想いや声を届け、よりお客様に花を飾るということを身近に感じてもらいたい、そういった願いを込めてお店にVOICEという名をつけたそうです

ポーターズペイントは❝壁一面からはじまる街づくり❞を掲げ、よりみなさまにペイントを身近に感じていただきそこからその地域や街を元気にしたい、そういった想いをもっています。

VOICEさんとポーターズペイント、双方のコンセプトや抱いている想いにとても共通点を感じます。

モノは違えどどちらも心を豊かにし、心地よい空間づくりのお手伝いをしてくれます。

そして、花とポーターズペイントはとても相性が良いということもお伝えしたいポイントです。

ポーターズペイントの顔料はオーストラリアの自然由来のものから作られており、その種類は16種類と世界最多となっております。

その自然由来で多彩な顔料を組み合わせることで多弁かつ奥深い色を表現することができます。

自然由来の顔料なのでその発色はいたって落ち着いており、さもそこにあったかのような色合いを表現してくれます。

そんなペイントだからこそ花や木といった自然素材のものと非常に相性が良いと言えます。

ぜひ、みなさまも気軽に花を飾ったり、壁一面からお部屋に色を添え、豊かな空間づくりをしてみてはいかがでしょうか。

それでは今日はこの辺で。

本日もお読みいただきありがとうございました。

こんにちは。ポーターズペイントの竹藤です。

先日セルフペイントをされたお客様から、ペイント後のお写真をいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

今回のお客様は「子供部屋を塗りたい」というご要望でした。皆さんは「子供部屋」と聞くと、どんな色をイメージされますか?多くの方が「明るい色」「鮮やかな色」などポップな雰囲気をイメージされるのではないでしょうか。

確かに明るく元気いっぱいな雰囲気の中で育ててあげたいというお気持ちもとても大事ですが、親御さんの好みのテイストと合わない、また一説には大人が落ち着く空間で子育てをした方がお子さんの気持ちが安定するとも言われており、私たちは子供部屋の色選びをする際は上記の内容も踏まえてご案内しています。

 

今人気のグレーやグレージュでまとめてあげる子供部屋も落ち着きがありかわいいのですが、ご案内させていただいたお色は「CAPER」という淡いグリーンです。

グレーやグレージュは落ち着きがある一方、夜になると部屋全体が少し沈んだ暗い雰囲気になる可能性があり、今回はお子さんが少し怖がりであること、兄妹で一緒に使うことなどを踏まえてご提案させていただきました。

またお絵描き好きな2人のことを考えて、一面はチョークボードペイントに。

 

私たちはただ単に「子供部屋だから明るく」「今流行りだから」という理由だけでご提案はしません。

もちろん家具や建材との兼ね合いも考えご提案させていただきますが、それ以外にも誰がそこを使い、どんな風に過ごすのか、またその人がどんな人柄で、どんな好みなのか詳しく聞いていきます。

また「CAPER」の中にはポーターズペイントのどの顔料が含まれているのか、その顔料が照明によってどのような影響を及ぼすのかというところまで把握しご案内しています。

実際にペイントに触れ、どのようにペイントが調合されているか知っているからこそできることでもあります。

大切な人の大切な空間なので妥協せずに、一緒にお客様の本当に求めているモノを提案したいという思いでご案内しています。なかなか部屋の色が決められないという方はぜひ私たちにご相談ください。

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ブログをご覧のみなさまこんにちは。

PORTER'S PAINTS SHOPの渡辺です。

突然ですがみなさま、『大山街道』という街道をご存じでしょうか。

私たち株式会社NENGOが本社を構える溝の口にはその『大山街道』という江戸時代から多くの人々や物資が往来し、文化や情報が行き交い、様々な交流が生み出されてきた歴史ある街道が通っています。

今や時代の流れと共にその活発さはなくなっていますが、大山街道を、その街を愛する一人の賃貸オーナーさんから再び大山街道を元気にしよう!というような働きかけが行われています。

先週末、その働きかけの一環として大山街道に新しくできた建物の1階にオープンするイタリアンレストランの壁をポーターズペイントを使ってペイントするワークショップを行いました。

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壁に色を施すのはお店のオーナーご夫妻だけでなく、その街に住むご近所のみなさん。

街に住む人たちの手をかけて壁をペイントすることで愛着のある場所、街のひとつの憩いの場、(=居場所)になれば...

そんなオーナーご夫妻の想いでこのようなイベントが開催されました。

そんなワークショップの様子を写真でご報告しますね。

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まずご紹介させていただきたいのが、2月22日に大山街道沿いの建物の1階にオープンするイタリアンレストラン『nico luce』のオーナーご夫妻、上舘さまです。

とっても笑顔が素敵なご夫妻です。

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ペイント一回目はたくさんのお子様に参加していただきました。

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小さい手で重い刷毛をがんばって動かしてくれた男の子の真剣なまなざし

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子供たちの楽しそうな笑い声と笑顔で溢れた瞬間

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ペイントの合間には冷えた身に染みるあったかい芋煮をみんなで囲みました。

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photo by 七條香純

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2日目はペイント2回目を施し、オーナーご夫妻が自ら手をかける部分のペイントも行いました。

難しい技法でしたがお二人の息がぴったりで素晴らしい仕上がりとなりました。

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地域の方の手と、オーナーさんご夫婦の手で彩られた壁のあるレストランがある街。

きっとそこから地域の輪が広がって笑顔や挨拶、会話、そして活気に溢れた街になっていくことを願っています。

イタリアンレストラン、nico luce は2月22日オープン予定です。

ぜひみなさまオープンしました際には地元のみなさんの想いを感じにお店に足を運んでみてくださいね。

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最後に・・・

株式会社NENGOはその土地の歴史、文化、風土を読み込み、住みたい、遊びたい、働きたい街づくりを提案しています。

ぜひご興味ある方はお声がけくださいませ。

それでは今日はこの辺で失礼致します。

本日もお読みいただきありがとうございました。