始めに言葉ありき。聖書にある深淵なる教えです。

これまで人並に読書をしたつもりですが、言葉と言葉を発する事の重要性についてはほぼ考えずに来てしまいました。その結果なのか瞬時の会話が下手になってしまい、人を引き付ける会話どころか、しっかり伝える、ごまかす、笑わせるなどとても難しいなと思います。時に自分にがっかりさえします。

いつだったか元ボクシングの世界チャンピオン輪島功一さんに、何事かを成し遂げたいなら勇気こそが大事だと教えられましたが、人を勇気づけるのも、人から勇気付けられるのも、自分自身を鼓舞して勇気を持つのも言葉無くしてはあり得ませんね。

周りの人のためになる良い言葉を上手に発したいものです。

下の詩は最近娘に教えてもらったものです。有名な詩らしいのでご存知かもしれませんが、このような言葉はいかがでしょうか。元気が出ると良いです。

「心に太陽を持て」

心に太陽を持て

あらしがふこうと、

ふぶきがこようと

天には黒くも、

地には争いが絶えなかろうと、

いつも心に太陽を持て。

くちびるに歌をもて

軽くほがらかに。

自分のつとめ、

自分の暮らしに

よしや苦労が絶えなかろうと、

いつも、唇に歌をもて。

苦しんでいる人、

悩んでいる人には、

こう、はげましてやろう。

「勇気を失うな。

 くちびるに歌を持て。

  心に太陽を持て。」

        ドイツ詩人 フライシュレン

 こんにちは!

 最近里芋料理にハマっているスタッフ藁谷です。 

 今回のブログは、前回アップさせて頂いた「ペイントとニット~前篇」からの後篇です。

 手持ちのニットをフレンチウォッシュという手法で表現してみよう!という実験企画。

 実際の色選びからペイントまで一気にご紹介します。

 (続編ですので‘‘ペイントとニット前篇”からご覧ください。) 

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 まずはニットの糸とカラーカードの色合わせ。

 近い色を探していきます。

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下地にグレー系の”DUSTY MULE”

その上からオレンジ系の”AYER‘S LOCK”をペイントし、ガーゼで叩いてムラ感をだします。

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グレー系とオレンジ系、一見違う系統の色目ですが、予想以上に自然な仕上がりに。

名付けて”AUTUMN KNIT2017(仮)”

実際にこの色をペイントしてみたい方からのお問合せ、

是非ともお待ちしております。

藁谷

 



 

こんにちは。

街の色が赤色~黄色~茶色に変化して秋の色が楽しめますね。

まだ寒くなる前、これから冬で家にいる時間が長くなる季節、

少しお部屋の模様替えや変化をつけて、インテリアを楽しみませんか?

ポーターズペイントは水性の塗料のため、においも少なく、

人によってはペイントしたその日にお食事ができる!なんてことも。

(部屋のサイズや開口部にもよりますが、、)

お子様も、6歳くらいからは一緒にペイントもできますよ。

1度塗りはお子様と一緒に、2度塗り目は大人が仕上げる、

最後に手形や名前などの刻印つけてよくみるとついてる!!なんて

仕掛けをつくるのも楽しいですよね。

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毎週火曜日・土曜日にワークショップを開催しています。

ワークショップでは塗る前の準備~ペイント方法、養生の仕方などをご説明しています。

よろしければぜひご参加下さい!

すこし前、PORTER'S PAINTSカラーカードをお供に京都をめぐり

伏見稲荷神社にてカラーハンティングをしました⛩

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神社の朱色にぴったりくる色が

“SPICE TEMPLE”や“PAGODA”だったことには

さすが、色の名前にぴったり!と納得&驚き。

さて、この1枚目と2枚目の写真

色はもちろん異なりますが

材質と、艶も異なりますね。

艶のない塗装は、古びた印象や風景と馴染んだ印象を

艶のある塗装は、新しい印象や目立った印象を与えてくれます。

また、艶の度合いによって、耐久力は変わります。

艶があるほど強く、艶がないほど弱いです。

PORTER'S PAINTSは、自然界と"馴染む”色を揃えており、

質感は、艶の少ないマットな仕上がりのテクスチャーが多いです。

わたしは、マットな質感が好きです。

ネイルや服にしても、色はもちろん、質感や艶感はとても重要な要素。

みなさまにもPORTER'S PAINTSのお気に入りのテクスチャーを

見つけていただければ幸いです。

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✳︎伏見稲荷神社のグリーンの色がとても好み。


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仙台の美しい自然の中にたたずむ設計事務所兼ショールームにてポーターズペイントを採用頂きました。
 
 
存在感のある梁やレンガウォールの計画をまとめるように、壁面はストーンペイントのDOUBLE STRENGTH GREYTHORN、木造作部分に今回はチョークエマルジョンを採用いただきました。

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扉色は赤レンガの色を引き締める色としてROCOCO、少し遊び心のある飾り窓と棚の造作はMOROCCOという黄色を提案させていただきました。

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木造作にはエッグシェルもお勧めしておりますが、今回はあえてチョークエマルジョンを提案させていただきました。石膏成分を含むチョークエマルジョンはマットな仕上がりに蜜蝋ワックスでしっとりと仕上げていきます。独特の手触り感で使い込むほどに面が取れるので家具向けのペイントです。

写真ではお伝えしきれないのが残念ですが、カラーコーディネートに留まらず、用途に合わせたテクスチャーを提案で、体感してその良さを実感頂けるようご提案をしております。

新しいHPにてテクスチャーの紹介、ご相談の受付をしておりますので合わせてご覧下さい

ポーターズペイント 中込

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人づてで聞いた話ですが、

最近はビルやマンションなどに掲示される屋外広告が低迷しているとか。

まちを歩いていて、広告募集中!と書かれているのをよく見かけます。

無くしちゃえば良いのにな、と思ってしまいます。

看板とか、広告って

一般的に我こそ目立て!という性質を持っているので

まちを俯瞰して眺めたときには、とても悪目立ちをしますよね。

先日までは選挙活動がされていました。

議員のポスターがずらっと貼られている風景も、美しくありません。

これも、無くしちゃえば良いのにな、と思ってしまいます。

街中を歩いていて、突然ビビットな塗装の建物に遭遇することがあります。

美容室だったり、住宅だったり、用途は様々。

周りの建物とあまりにも連続性がないことに、歩いていてびっくりしてしまいます。

NENGOでは、建物の外装はまちのものだ、という考え方をしています。

建物の外壁も、看板も、広告も、まちに面しているのだからまちのもの。

自分勝手に扱ってはいけないもの。

もちろん、そんな決まりはありません。

地域によっては制限があるところがありますが、

基本的に、自分が扱っていいものは自分の意志で扱えます。

けれども、私はNENGOの考え方に共鳴しています。

美しい街並みは、何がしかの連続性や統一性や、

マナーというか、周囲に対する思い遣りのようなものがあると思っています。

PORTER'S PAINTSは、interior & exterior どちらでも

色と質感を与えてくれるペイントです。

意匠的な美しさや優しさとともに

まちとの連続性、統一性、まちへの思い遣りを考えて

ご提案ができるよう 日々精進したいと思います。

こんばんは。

天気に恵まれない秋ですねー。

台風が2週も続き楽しみだった地域運動会、調布花火大会が残念ながら中止となってしまいました。

準備されていた方々のご苦労は如何許りかと思います。

そして今年も私の住む街、調布のお祭りシーズンが終了しました。

飛田給から始まり、上石原、駅前の小島町、我が町富士見町、国領町と9月から10月まで怒涛のお祭り

月刊でした。

子供達もすっかりお祭りに馴染み、毎年お神輿に乗せていただくようになり父としては本当に嬉しい限り

です。

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お祭りに関わるようになって、多くの地域の方々と知り合うようになりました。

地域の方々と触れ合うことにより、子供達や地域の安全、色々な世代と関わる楽しさを学ばせてもらい私

も家族も大いに楽しませていただいております。

今年もあと2ヶ月、あとは忘年会三昧だな!!

 

秋晴れの心地よい季節、

少し前になりますがエイ出版社さんより出版された、

Kurashi Vol.1」にお客様よりPORTER'S PAINTSをご紹介いただきました。

 

生活を少し楽にしてくれる、

生活を少し楽しくしてくれる工夫アイテムの一つとしてご紹介いただきました!

 

ペイントは別としても、ライフスタイルの「きっかけ」となる雑誌ですので、

興味がありましたらご覧ください。

 

個人的には、一年ちょっと前にセルフペイントしたいとお客様よりお声がけいただき、

私、私の娘、当時いたショップスタッフ3名でお手伝いしに伺った私にとっても思い出深いお部屋。

ペイントしていただいたのは「INTELNO LIME WASH」。石灰成分が含まれているペイント。

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このペイント、水にめっぽう弱く、

汗をかいた手で触っても跡が残ってしまう繊細なペイント。

 

まだ小さなお子様がいらしたのと、キッチン背面の壁だったので正直こわかったのですが、

色や表情、使っていただく跡が残っていくことなどご理解いただき、

逆にチャレンジの場をいただきました。

 

今までテクスチャーをお話する場でもお薦めしづらく、

現代の日本人向けではないのかなと思ってはいたものの、

その土地の季節と気候が表情になるのでとても「らしさ」が出る素敵なペイントだと再認識。

 

もちろん壁はメインではありませんが、

自分らしさを表現する一つでもあるんだなとこちらも本を読んで再認識。

 

そんなお客様はフードプランナー。

Hitotemaという富ヶ谷に完全予約制の食堂を経営されており、

食からモノや空間など様々なことを提案されています。

 

現代の日本人にとってとても大切なことを気づかせてくれます。

是非Hitotemaさんもチェックしてみてください。

こんにちは

中山です。

先日、とある事情で救急病院へ付き添いで行きました。

深夜の事もあり、医師が空いていなければ診察できない可能性があります。

とのこと。

なぜかプンプンしながら説明する受付の方。

体調が悪くて、深夜でも行きたいと考えくる方がほとんどな中で、

この対応はよろしくないなと思いつつ、その背景には医師不足と患者の受信マナーも

大きく関わってきているのだろうと考えつつ、なんだかなーと思った経験をしました。

病院は、身体的にも精神的にも労われる機関でなければなと。

今月埼玉県浦和市にてクリニックの施工をさせていただきました。

お施主様からは、患者さんは来院されただけで元気になりそうだね。と

嬉しいお言葉を頂けました。

身体と精神は、密接に関係する中で、色による作用は精神的なものと

限定できないのかもしれないなと改めて感じました。

大概は感覚的な話に落ち着きますが、色の力を突き詰めた空間作りも

現代社会には必要なのかもしれませんね。

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  こんにちは。スタッフ藁谷です。

  ここ最近の秋雨前線から一変、ようやく従来の秋らしい気候に戻ってきましたね。
  朝晩だけでなく、日中もグッと気温が下がり、私も慌てて秋冬の装いに切り替えている
  ところです。
  
  さて、前回のブログでお伝えしました通り、今回のブログのテーマは「ペイントとニット」。
  なぜこのテーマを挙げたかというと、私達の取り扱うプロダクトの中に、”フレンチウォッシュ”
  というペイントの手法があります。
  ↓
                                             

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  まずはベースをペイントした上に、更に相性の良い色をペイントし、
  乾く前にムスリンという薄いガーゼで叩いていきます。
  そのことによって、2色のペイントが壁の上で混ざり合うかのような、
  シックで深みのある壁を表現出来る手法です。
  
  私はこのフレンチフォッシュを見た時、
  「もしやニットに通ずるものがあるかもしれない(ニヤリ…)」
  と思い、これならいざ実験!ということで今回のテーマを挙げました。
  題して”PORTER'S PAINT LABO"
  勝手に始動です。
 
  ようやくニットの出番が増えてくるこれからの季節、皆さんにまずはじっくりとお手持ちの
  ニットをご覧頂くところから始めましょう。
  なんだか話しが長くなりそうですので、今回は前編ということでおつき合い下さい。
 
  今回は代表で私の持っているニットから。
 
  

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  こちら、私が前職でデザイン、生産を手がけた自慢のニットです。
  (関係のないアピール、失礼致します!)
  そして、一見レンガ色に見えるこのニットを良〜く見てみると…
 
   

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  ムムム!なんだか2色の色が見えてきました。
  更にこのニットの糸を分解してみると〜
 
  

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  レンガ色と、グレーの色の糸が出てきました。
  2色の糸をより合わせて一本の糸になっていたのですね。
  ニット用語で、このより合わせを撚糸(ねんし)と呼びます。
  もちろんすべてのニットが2色でそして2本のより合わせでできている訳では
  ありません。このニットに関しては2色から出来ていますが、3色のより合わせもあれば、
  1色を2本、3本、より合わせているニットもあります。
  というように、ニットは糸の状態から作り出すことが出来る、実に自由自在な素材なのです。
  
  ペイントも同じく、自由自在な素材です。
  3色、4色を重ねて行くことは難しいですが、違う2色を重ねて表現することが出来る
  フレンチフォッシュ。
 
  後編は、実際に私のニットをそのままフレンチフォッシュの手法で表現してしまおう!
  という実験企画です。
  皆さんも、普段着ているニットを糸を分析するところまでじーっと眺めて見てみては!?