2019年10月



休みの日をなにするかとよくブログで書いてるポーターズペイント梶原です。

休みの日にしていることを書きたいと思います。
今までは、休みの日は、疲れて寝るか仕事のことを考えてソワソワしてましたが、最近は、仕事も環境もほんの少しだけ慣れてきて休みの日美味しい食べ物を食べるようにしています。

食べたいと思った物を食べる!
ラーメンや海鮮やお肉!!

意外と営業でも休みの日の過ごし方で盛り上がったりもします。

休みの日でもセンサーを張りながら行動するのも悪くないな。と思います。

皆さんはどんなお休みをお過ごしですか。

この質問で、是非休みの過ごし方を改めて考えてみるのはどうでしょうか。
改めて考えると視野が広がるかもしれないですね!私も考えます!

それでは、季節の変わり目の今を服装や景色で楽しみましょう(^^)

皆さま

ご無沙汰しております。

最近は新生活に向けて休日は物件探しに時間を費やす日々。

新しいことって想像がとまらなくなるので好きなんですよね。

そのおかげでほぼ毎週狂ったように開催していた自宅七輪が開催できてませんが。。。

人生って縁だなーとつくづく思う今日この頃。

前職のつながりで最近自分のお店をOPENさせた方に合いに良くと

ひっさし振りにエスプレッソマシーンを触らせてもらっちゃいました。

昔は毎日毎日いじくり倒してたけど2年近く触らないとアートもショボくなりますね。。。

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ギリセーフ?ギリアウト?

ジャッジはお任せします。

年内に新しい生活が収まることを臨む日々です。

それではまた。

こんにちは。

入社1年目の窪田です。

皆さん、早起き得意ですか?

私は非常に朝が苦手で、社会人になってからというもの

毎朝眠たい気持ちと戦う日々を送っております。

そんなある日、遠方の現場に朝イチに行かなければならない日がありました。

家を出たのは5時半、、、

まだ少し重い瞼をこすりながら外へ出ると、

Unnamed

朝の景色がとっても美しいことに感動してしまいました。

加えて、秋の朝の少し冷たい空気が気持ちよくて、

早起きしたことに珍しく喜びを感じました。

早朝の空気や景色を味わえるのは、

早起きした人の特権なのかな~と思い、

「早起きは三文の徳」ということわざに納得しました。

実は、早起きって美容や健康によかったり、記憶力が向上したりといいことがたくさんあるみたいです。

みなさん、ぜひ明日は早起きしてみてはいかがでしょうか!

ついに横浜ハンマーヘッドがOPENしました。

Photo

PORTER'S PAINTSにてペイントさせていただいた2店舗をご紹介させていただきます。

QUAYS pacific grill 1.2F】

 ニューアメリカンとクラフトのお店。(ざっくり)

 デザイン: KROW

 壁   : STONE PAINT COARSE

 

COLONIAL BEACH 2F】

 シーフードのお店。(ざっくり)

 デザイン:スワンズ

 壁:STONE PAINT FINE

両テクスチャーとも光と同じ方向から見ると表情が分かりづらいですが、

正面や角度をつけてみると陰影が美しいです。

タイミング合えば是非足をお運びくださいませ。

 伊藤

皆さん

こんにちは

中山です。

1980年代~1990年代初期の本来のバブルを私は体験していませんが、

すごく忙しかったのではないかなとおかげ様で今絶賛体験中です。

オリンピックでの需要を筆頭に建築業界はバブルを迎えています。

店舗・ホテル・マンションの改修など物件形態は様々です。

特にホテルに関しては、オリンピック需要にまだまだ届いていないらしく

今後も増やし続けるでしょうね。

ただオリンピック後にも愛される物件を作らなければ、せっかく建ててもまさにバブルの再来のように

廃業をよぎなくされるでしょう。

日頃から「愛され続ける建物作り」を考える中で、「続く」という時間経過型の愛着の持ち方・昇華の仕方に目線を向けるようにしています。

というのもいつまで・どこまでという際限は、建てた時に決まっていることよりも決まっていないことのほうが多く。建てる際にそれを見越した提案は困難を極めるからです。

であれば、そこに建っている以上愛され続けるようにしたいと思うのが正常かと思います。

先日ある出版記念会に参加させていただき、著者からこんな言葉を頂きました。

「正解ではなく最適解へ導く」

正解が分からないこと。はたまた正解など存在しないものに関しては、

その時の状況を読み込み最適であると思う考えを導き出さなければならないという

ある意味普通で当たり前の言葉が私にはしっくり来ました。

最適解という言葉は、街の未来を作っていく建設業界に特にFIXする言葉ではないかなと思いました。

だからこそ難しいのだと。

だからこそ楽しいのだと。

数学のようにパキっとした答えがでない建築の仕事を

学生時代まで癌細胞をいじくりまくってた私がしているなんて10年前の自分は想像も付かないでしょう。。。

正解のない仕事っていうのは、もはや一生懸命精進することしか出来ず、

またやりがいしかないのだと感じました。

なんて、最近忙しすぎて感傷に浸ってみたりもする中山でした。

ちなみに癌細胞の研究というのはこんなのを毎日育てて、毎日いじめています。

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それでは。