2017年7月

前回ちらっとご紹介した

タイルおよびレンガの並べ方、第2弾です◎

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レンガには、長い方(長手)と短い方(小口)があります。

長手と小口の並べ方によって、全体の表情や受ける印象がすこし異なるのです。

まずはこちら。ご近所の動物病院の外壁です。

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長手と小口が交互になっています。

これは「フランス積み」と呼ばれます。

こちらはご近所のお家。

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こちらは長手だけで積まれているので、そのまま「長手積み」

同じく小口だけならば「小口積み」です。

こちらは、横浜赤レンガ倉庫。

長手の列と小口の列が交互になっています!

Photo(出典:http://www.yokohama-akarenga.jp/about/history/

こちらは「イギリス積み」と呼ばれています。

これは何積みだろう?と考えながら

まちを歩いてみると、新たな発見があって、とても楽しいですよ。

さて。ここからはプライベートな話ですが

前回紹介したタイルの施工が、ついに今日完了したとのこと!

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期待以上の仕上がり!!

オーナーさん、工務店さんに感謝です。

早く住みたくてたまらなくなりました。

このあとは、ついに塗装です。

もちろん、PORTER'S PAINTSも塗装しますよ。

それでは。

こんにちは。ポーターズペイントの山口です。

私たちのペイントはオーストラリア製品なので、文化も違いを良く感じます。

オーストラリアでは塗装文化も根付いており、靴屋さんのお店が街にあるように、

街に1軒以上はペイント屋さんがあって、みな日常的に買いに行きます。

夏休みも冬休みも長いので、それを使ってみな部屋を改装したりして楽しみます。

そして子育てについても文化が違いますよね、、、

アメリカはベビーシッター文化が根付いているので、ベビーシッターに子供を頼んで、

夫婦で外食を週1回は楽しんだりしていますよね。

以前行ったフランスではお店にスタッフの子供が普通に遊ばせていて、

子供と一緒に仕事場に向かい、一緒に帰ったりしていました。

そして今年の夏休み、、、私たちの会社でも同じことが。

ポーターズペイントのスタッフが子供と一緒に仕事場に通ってくれています。

仕事場で宿題したり、絵本を読んだり、塗り絵したり、貼り絵したり、お茶だしを手伝って

くれたり、、、とっても可愛くて、スタッフの癒しにもなっています。

夏休み期間(平日)、お店にいらっしゃいましたら、小さな可愛い女の子が、

お茶だしをしてくれるかもしれません、、、ぜひお気軽に遊びに来てください!

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東京に生まれ東京に育った私は、故郷の山や河のありがたさを知らずに生きてきました。実家の近くの呑川は子供シンゴジラが破壊しながら上がって行きましたが川と言っていいのか問題です。

ところで先日、仕事で高崎に行く機会がありました。高崎は言わずと知れた北関東の中心都市ですが残念な事に今一つ街に活気が感じられませんでした。ほとんどの地方都市に過疎化の波が押し寄せているのでしょう。

私は子供のころから地図が好きでいつも日本の隅々まで見てきました。だからこそ地方都市が東京一極集中の中で埋没してしまうことが残念でなりません。

実は横浜市ですら高齢化が懸念されています。安心していられるのは武蔵小杉という人口吸引装置とわがNENGOのある川崎市だけです。しかし、その武蔵小杉ですらその後をどうするかが問題になっているそうです。

いずれにしろ日本の各地に個性的な街があるのは考えただけでワクワクします。旅情をそそります。ただ、もう無理ですね。すべての都市は小東京化し個性が消えました。小京都は良いですが小東京はだめです。小京都は歴史に裏打ちされすでに文化ですが、小東京は表面的で底の浅さが露呈されます。その結果新幹線を降りるとどこも見分けがつきません。

人口減少時代の地方の活性化。難しい問題です。解決策は完全な発想の転換しかない気がします。こう考えると私どもNENGOの掲げる「らしさデザイン」を広めることこそがやはり私たちの責務です。山や河のない街でも故郷は残さなければなりません。

ポーターズペイントジャパンのEmmyです。

 

オランダの両親の引越しについて書いたブログを覚えていらっしゃいますか?27年間築80年の同じ家、同じ町に住んでいて、お母さんの勤め先の町に引っ越すという話でした。

 

数週間前、実際に引っ越すことになって、新しい家(築20年の一階建て)のセルフリノベの写真が次々届いてきています。 私は、60代のお父さんがそろそろ作業を二人の兄貴に任せるように想像していたのですが、さすがというか…

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またまた、新居そこら中セルフペイント!

新しいリビングの色を見て、育ててきた家のリビングにそっくり、と私は思いました。勿論ペイントにはインテリアを新しく、フレッシュに変える力がありますが、お馴染みの色使いで新しい家でアットホームの感情を引き出せることもできます。それとももしかしたら、これは両親の気に入り色かもしれません。

 

先日、私のブログを読んでくれたお客様とお話ができて、両親の引越しプロセスをシェアすることに意味を感じました。 8月すこしオランダに帰国する予定になりましたので、ビフォア・アフター写真を楽しみにしていてください。

 

ペイントは、誰でも、年齢関係なく、できるものです。

ポーターズペイントでは、毎週土曜日ワークショップを開催しています。ぜひジョインしてみてください。

 いよいよ7月の終わりに差し掛かり、暦の上では大暑を迎える季節となってきました。

 海や山、旅行などなど、夏ならではのお出かけも楽しいですが、

   こんな暑い時期だからこそ、やはり日中は家の中で快適に過ごしたいものですね。

 我が家も小さい子供が2人いる中、自分たちのアイデアで快適な暮らしを実践中。

 最近では気に入ったものがなかなか見つからず、バルコニーのタープも作りましたよ。

 そんな中、窓の外に広がる深緑、室内の木製家具や、夫婦で集めてきた雑貨や

 オブジェなど、個々が有機的に繋がるような色をリビングにペイントしようと計画中。

 さあ、どんな色にしよう。

 色々と創造を巡らせるのも愉しみのひとつ。

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07/15発売のI'm home no.89、「DIY home renovation」へ掲載いただきました。

ただペイントするだけではなく、既にペイントされているモノを剥がしてから、再度ペイントするなど、ワンランク上のDIYが紹介されています。

また色の使い方、素材の使い方、光との相性など、見ていて学べる事も多いので、是非ご覧いただきたい1冊です。

本屋で見かけた際は是非お手にとってご覧ください。