2016年12月

こんにちは。セルフペイント担当の竹藤です。

師走ですね。

世の中のバタバタしている雰囲気に、また新しい年が始まるのだと少しずつ実感が湧いてきます。

今年最後のブログは新たな選択をされたお客様のご紹介です。

 

今月21日、コーヒースタンド&雑貨屋「TRAYCLE Market & Coffee」がオープンしました。

建物は千葉県館山市にある有形文化財の洋館(小高記念館)。

なんと築100年の建物です。

多くの箇所はオーナーの小高さんたちの手でリノベーションされました。

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カフェのメインはフェアトレードのコーヒーと体に優しいおからマフィン。

生産者のことも消費者のことも考えられたお店です。

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小高さんとの出会いは、ちょうど去年の今頃でした。

ご自宅のリノベーションの際にポーターズペイントを塗っていただきました。

色相談の際に、お部屋のイメージ図をとても丁寧に作ってきてくださったのを今でも覚えています。

新たにカフェを運営されるとのご連絡をいただき、以前は会社勤めをされているとのお話しだったのでとても驚き、また小高さんの新しい選択に私までワクワクしてしまいました。

「豊かさや伝統を世界や未来に循環させよう」という願いを込められた「TRAYCLE」という店名。

おしゃれな空間やフードたちは、ただ単におしゃれなのではなく、小高さんの経験や想いがたくさんこめられており、そんな大切な空間にポーターズペイント選んでいただけたことをとても嬉しく感じました。

【TRAYCLE Market & Coffeeプロジェクト】

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私事ではありますが、先日28歳になりました。

「どんな年のとり方をしたいか」ということを考える良い機会になりました。

何気ない日々の中で、「なぜこれを選ぶのか」ということを考え、ひとつひとつに実感を持つ年にしていきたいと思います。

2016年も残りわずか。それでは、皆さん良いお年を。

こんにちは、PORTER'S PAINTのスズキです。

みなさま、“ペンキ”と聞くとどのような事をイメージなさいますか?? きっと、匂いがキツい。シンナーのような匂いがして作業中頭が痛くなってしまうんではないか?? 手に付いたらなかなか落ちなさそう、、等、ご自身で作業をするのにマイナス面が多々出て来てしまうと思います。 そんなマイナス面を気にしないで済むのがPORTERS' PAINTS。水性塗料なので、シンナーのようなキツい匂いはありませんし、 手に付いてしまってもお湯や石鹸で洗っていただければキレイに落ちます。

そんなことから、PORTER'S PAINTSでは塗料のことを“ペンキ”とは呼ばずに“ペイント”と呼ぶようにしています。

コーヒーを飲んでリラックスしながらのペイント。そんなことも匂いの気にならないPORTER'S PAINTSならば実現可能です。 皆さんも、暮らしにちょっと豊かさをプラスしてみてはいかがでしょうか??

PORTER'S PAINTS SHOP

●スズキ ハナエ●

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ブログをご覧のみなさまこんにちは。

ポーターズペイントショップの渡辺です。

早いものでもう12月も中旬ですね。

寒さも鋭さを増し、首をすくめて歩く日が多くなりました。

入社してから5か月が経とうとしています。

思い返せば入社当時は暑く、半袖を着て、右も左もわからず工房で先輩の後ろにつきあたふたする日々だったのが、今や長袖を着て一人で工房に立ち調色をする日がほとんどとなりました。

あっという間の5か月。

まだまだわからないことだらけですが、こうして任せてもらえることが増え、同時に責任も伴うことで緊張感をもつことができ、日々とても良い刺激となっています。

そんな中でもやはりお仕事を楽しむことが一番大切だと、そして私はそれをモットーにしています。

常に笑顔で、心からしごとが楽しい!と胸を張って言える自分でありたいと、いつも思っています。

日々の業務の中で多くを占めているのがティンター業務です。

ティンターはお客様から注文をいただいた色を一つひとつ丁寧に手作業で調色する仕事です。

日々、様々な色をご注文いただいており、一つひとつどんな部屋になるんだろう、どんなお店になるんだろう、どんな方が塗るんだろう、どんな方がそのお家に住むんだろう、、、

そんな想像をしながら心を込めてお作りしています。

最近の調色中の様子をいくつか写真でお伝えしますね。

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こちらは15L缶の調色です。

JUTEというお色を作っている途中、茶色の顔料と白いベースの混じり方がラテアートのようだなあ~なんて思いながらパシャリ。

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こちらはPRETTY IN PINKというお色です。

可愛らしい色。可愛らしい名前。

子供部屋などに塗りたくなる色と名前だなあ~と思いながら作っていました。

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このように全て手作業なので大変なこともありますが、一つひとつ自分の手を動かしペイントの手ごたえを感じながら作ることがとても楽しく、やりがいがあります。

今日もどこかのお家、お店、街の一角の壁がポーターズペイントで彩られることに想いを馳せながら、これからもより沢山のお客様にペイントを届けていきたいと思います。

それでは今日はこの辺で失礼致します。

こんにちは!

先日カラーコーディネーター検定試験を無事終えたポーターズペイントショップの渡辺です。

試験結果は年明け1月に発表だそうです。

また合否はこちらでご報告したいと思いますので、それまでしばしお待ちください!

色の知識に関してはこのブログのテーマとしても私の日常とリンクさせて、続けて綴っていこうと思いますので、ぜひお付き合いくださいませ。

さて、12月に突入し世はクリスマスムードですね。

私のお家でもクリスマスツリーを飾りました。

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こちらは11月にクリスマスを意識して作ったリースです。

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クリスマスカラーといえば

赤、緑ですよね。

他にも金や白、青などが浮かぶ方もいると思いますが、クリスマスカラーってなんだかわくわくしてしまいます。

カラーコーディネーター的知識でいうとクリスマスカラーは”補色色相の配色”になっていると思います。

補色とは、赤、黄、青、緑の4原色でいうと、赤⇔緑、黄⇔青という反対色を言います。

この補色同士の配色は活動的で、刺激的なイメージとなります。

だからこそクリスマスカラーを見るとなぜかわくわくしてしまうのかも知れませんね。

クリスマスカラーについてはまだまだお話ししたいことがありますが今日はこの辺で。

今日もご覧いただきありがとうございました。

こんにちは、ポーターズペイント中込です。
アンティークという言葉を本当の意味で使えるシチュエーションが限られて
いることをご存知でしょうか?

アンティークとは1934年にアメリカで定められた関税法で「100年を経過
した手工芸品・工芸品・美術品」とされております(ビンテージにも実は

同様な古さの定義がございます)。

100年をも時を刻んだ家具を目にする機会もとても貴重ですが、今回は
その家具に手を加えることの相談を頂きました。

今回、100年を越えたフランスの扉を利用しクリスマスのディスプレイの
アレンジの色提案をお手伝いさせていただきました。新しい役割を担った
扉が果たす役割はメッセージボード。PORTER'S PAINTSのチョーク
ボードペイントを組み合わせ、集合住宅での入居者の方々を迎える役割です。

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通常は12色からご案内しているPORTER'S PAINTSのチョークボード
ペイントですが、今回の目的に合わせ、KINDER GARDENというオリ
ジナル色をご案内させていただきました。

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PORTER'S PAINTSは元々ヨーロッパの修復技術にヒントを得たペイントです。

さも、そこにあったかのような表現のお手伝いを得意としており、100年受け
継がれたテイストを引き続き大切に受け継いでもらえるようなお手伝いを
PORTER'S PAINTSでご案内させていただければと存じます。

また、NENGOでは住み継ぐべき文化財の保存のお手伝いもしております。

ご興味ございましたら、下記のブログもご覧ください。
http://www.nengo.jp/matoba_memo/2014/12/post-308.html
※現在こちらの物件は継承いただける方が決まっております。

みなさまこんにちは。

PORTER'S PAINTS SHOPの渡辺です。

秋がだいすきな私はつい秋についての記事をたくさん書いてしまっていたように思いますがついに近頃ぐっと寒さが増し、秋も終わりかなとひとり寂しさに駆られている日々です。

今日も見つけてきた秋色について、いよいよ今週末に控えたカラーコーディネーター検定の勉強で培った知識と重ねて書きたいと思います。

名残惜しさ満載ですが、今しかない秋色について書いたブログ、ぜひご覧いただければと思います。

秋、といえば紅葉が浮かびます。

つい見慣れてしまいますが、ふと周りを見渡せばとても表情豊かな紅葉たちが私たちを包んでいることに気づけると思います。

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ある公園の落葉の絨毯です。

赤、黄、茶、いろいろなトーンの紅葉たちが集まり見事な秋色の絨毯が敷かれていました。

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こちらは通勤途中にあるユリノキの紅葉です。

ここでひとつカラーコーディネーター検定の勉強で学んだ知識を盛り込むと・・・

葉っぱを見ていただくと黄色く紅葉していますが

日が当たっていない(日陰になっている)葉は青(緑)かかっているように見えると思います。

これは実は、樹木の葉や花弁が日向の部分は黄みを帯びて、日陰の部分は青紫みを帯びて見える現象で

アメリカの科学者・ルードが自然の中に見られる色の色相関係について考察を行い

自然の光と影の段調の中に見出した配色関係なのです。

これを私たちは”色が調和している”と感じ

この自然界の色の見え方に基づく配色調和の考え方を『色相の自然連鎖(Natural Sequence of Hues)』と言い

それに沿った配色方法を『自然な調和(ナチュラル・ハーモニー)』と呼びます。

ちょっと難しいお話しを盛り込んでしまいましたが・・・

このように意図とせず自然の中に私たちが心地よいと感じる配色が存在していると考えると、なんとなくある木や花たちがとても愛しく感じられるようです。

ポーターズペイントと重ねると、200種類以上ある色を組みあわせて壁を塗り分けしたり、家具やカーテンのお色との配色を考えた、お客様にとって心地よいと感じられる空間のご提案をさせていただいております。

花を見たり、自然の中に身を置いたときと同じ心地よさを感じられるようなお部屋の壁、空間のご提案をポーターズペイントの多彩な色や質感は可能にします。

ぜひご興味のある方はお問合せくださいね。

12月後半のワークショップにもまだ空きがございます。

2017年、新しい年とともにお部屋の壁に色を添えてみませんか?

ご一緒にプランを組んでいきましょう。

お問い合わせはこちらから

それでは今日はこの辺で。

検定試験、がんばってきます!

ご覧いただきありがとうございました。