大変ご無沙汰でございます。今日1本満足バーを2本食べたPORTER’S PAINTSの澤本です。
早いものでもう1月が終わります。気の抜けた炭酸のような愛しくも儚い正月はどこ吹く風となり、いつの間にか如月になろうとしています。何とか正月気分を残そうと足掻いており、部屋に飾った鏡餅も片付けず、土日は可能な限り動かずどっしりと構え自堕落な生活を過ごしています。
誰になんと言われようと某は満足であります。
PORTER’S PAINTS事業部に中途入社の新人さんが入りました。
僕よりも3年も人生の先輩である、一般男性(26)の高橋和馬さんです。
たったの4ヶ月とはいえ一応僕が先に入社しておりますので、先輩風を吹かせたい所ではあります。
とはいえやりすぎて半笑いを頂戴してしまうのは御免被りたいので、良い人アピールを日々しております。
その効果は覿面で、高橋さんに日々尊敬されまくっているという夢を見ました。
冗談はさておき、僕に負けず劣らず優しい人です。
年下のこんな僕に対しても、敬語で接してくれています。
やはり人間として、謙虚さや礼儀は大事だなと感じています。さてはまず末端の僕から取り入ろうという魂胆でしょう。中々見る目があるようですね。
正直わりかし焦っています。順当に行けば間違いなく良い未来が待っていないような気がするのです。
競っているつもりも競うつもりもありませんが、やはり少しだけ気になります。
高橋さんから学ぶことも多分にあるので、今年も一歩一歩着実に成長したいと思っている所存であります。
良い感じで締めくくれたので今回はこれくらいにしようと思います。
本年もPORTER’S PAINTS並びに澤本を何卒よろしくお願いいたします。