五十嵐 清隆 Feed

ようやく寒くなってきました。このところ仕事は忙しいしワクワクします。やることだらけで身動きが取れないくらいでもう笑うしかないですね。と言う訳で今月のブログはお休みになります。毎月の私のブログを楽しみにしてくれている全国100万読者の皆様大変申し訳ありません。

ただ、何も書かないのも角が立ちますので最近の私の楽しみ3つを書くことでブログに代えさせて頂きます。

寒くなるとお風呂が気持ちい良いですね。湯船にゆっくり漬かり体の芯まで温まると無敵の力が内から湧き出ます。薄着でも平気で外に出られます。寒さがむしろ気持ち良いくらいです。

風呂上がりに缶レモンサワーを飲みながらサボテンとアロマティカスと会話します。と言っても私はまだ修行の身のため彼らの声は聞いたことがありません。残念です。ただこちらからの話しかけは多分聞こえているのでそのうちなにか語りかけてくれるに違いありません。声はまだですがすごく癒されています。

そして寝るのは9時58分。10時前に寝ることを心掛けています。

風呂、植物、寝る。我ながら素晴らしい夜の過ごし方です。

うれしいことがあるけれど悲しいこともある。出会いがあれば別れがある。当たり前のことが当たり前でなくなり、その時初めてその大きさに気付かされることが本当にあると知りました。

後輩が退社しました。資格を取って自分の夢に向かって進んで行きます。

昨夜は彼女の送別会でした。同じ部署の仲間12人が密を避けながら集まりました。こんなに楽しく悲しい送別会は初めてだった気がします。

仲間がこんなに素晴らしいものだとも改めて気付かされました。日々の忙しさに考える暇もなかったのですが、この12人は同じ道で苦楽を共にして知らないうちにしっかりと団結していました。かけがえのない仲間って本当にあるのですね。私の年でそんなことを思うことを幸せと思います。

利他の精神が流行っています。でも実は元々地球上の生物は全て利他で成立しているそうです。本来地球表面は石や砂で作られていて土はそのままでは地球に存在せず微生物が作りだしたものです。その土によって植物が育ち、その植物は自分の必要以上の栄養を作り土に返す。その栄養を分けてもらって初めて動物が生きていける。そんな利他の流れが地球という限られた空間の法則だそうです。奇跡の法則と思いませんか。

送別会の夜が開けた今、実は人生も奇跡の連続で出来ているのだと感じています。であればこれからも起きるであろう奇跡を信じ、そしてその一つ一つの奇跡を大切にしようと思います。

実はまだお別れの実感はありませんが、皆で笑顔で送り出せましたでしょうか。

ありがとうございました。そして素晴らしい人生を送って下さい。

このブログ、私が参加してから間もなく5年になろうとしています。55回ほどになるはずです。振り返ると良くそんなに書いてきたなと自分で自分を褒めたくなります。

プロ野球に関しても2回ほど書きました。日本ハムの太田、広島の堂林と知っている人しか知らない選手をクローズアップしています。どうせならドラマのある選手について書きたいとの思いからこの2名の選手が私の目に留まったわけですが、この二人今期は不調です。来季がんばって頂きましょう。

そして今回はタイトルを見ればわかる通りTさんになります。Tさん?そうです。T岡田。皆さん知ってますか。T岡田選手はチームの皆からTさんと呼ばれているようですがそれはそうなりますね。プロに入ってからバッファローズ一筋で22年。大ベテランになりますが毎年期待される割には…の成績です。しかししかし、実はT岡田選手20年前にホームラン王になっているのです。33本。すごい本数ではないですが正真正銘のホームラン王です。練習の虫で朝から晩までバットを振り続け、周りから労働基準法違反と呼ばれているそうです。20年前のホームラン王がまだ現役なのもすごいお話しです。

そんなT岡田選手ですがなぜTがつくのでしょうか。そうなのです。岡田監督就任時に間違えやすいという理由でTがついたのです。岡田監督はあのバース、掛布、岡田のホームラン3連発の阪神の岡田です。そんな人が来るならTなんかいやだとは言えませんね。

ネーミングは一般から公募し7000もの名前の中から選ばれたそうです。ティラノサウルスのように強い!からTという説もあります。

たしか今期はいまのところホームラン14本。吉田、杉本に続いて6番辺りを打っています。来季こそまた頑張って輝いて頂きベテランみんなの希望の星になって頂くことを念じながら、今回はお後がよろしいようで。

人が夢を語ることは自由ですが、そんなことが書いてあるブログ読みたいかと言えばまず読みたくありませんね。で、大昔私実は映画監督になることが夢でした。

見た人全てが驚き笑いそして涙しエンドロールでは観客が歓喜と共に総立ちで拍手するような映画を撮り、米国に渡ってアカデミー賞なども頂いてファラ・フォーセットのような女優と結婚するのも良いなと思ったりしたものです。映画同好会的なものに入るとかそれらしいことは何もしてませんが、実は一回だけアカデミー賞のレッドカーペットにぐっと近づいたことがあります。

そう新卒で入った建設会社が折りからの不況で傾いた時に映画制作の会社が社員募集していてそれに応募したのです。一次は書類選考で最近見た映画の感想文を求められました。

プライベートライアンについて書いたのですが、これが完璧な感想文で一級の映画批評になっていて、一流雑誌プレジデントに掲載されてもおかしくない内容でした。一次合格の時点でやはり私は映画監督になるべく生まれたのだな。神様はちゃんと見ていてくれたんだなと実感し、ファラフォーセットとの結婚式のスピーチまで考えていました。ハリウッド進出で五十嵐からIGARASHIになる日も近いと予感されました。

その後ですか?ガーン。人は嫌なことは忘れるように出来ているのですね・・・。確か2次試験は一人で面接と思いきや会場に大勢受験者がいて5人1組の面接でした。他の4人は皆映像関係からの転職希望組で建設会社の素人などお門違いな感がありました。その皆さんは記憶に残っている映画の場面は?の問いにソビエトの何とかいう映画でただブランコが揺れているシーンが胸に迫りましたとか、何とか言う監督がどうのなどと私の知らない映画の話しをしていました。ターミネーターの話しをしたのは私ぐらいで、しかも力が入りすぎしゃべってるうちに何を言ってるのだか分からなくなる始末で悲惨を絵に描いたような事態となりました。

戦略も戦術も大失敗で出たとこ勝負の大敗北でした。結局自分は自分なので建設会社で頑張って来たことと映画への熱意を話すべきでした。当たり前が全く出来ないガッカリの自分です。今も大して変わってませんが。

映画は良いですね。気をつけるべきは良い映画ほど素晴らしいものは有りませんが、反対につまらない映画ほどひどいものも無いということです。同じ映画でも彼我の差は極大です。

最近ではアマゾンプライムで家で映画を見ます。昨日は帰って来たヒトラーという欧米的にかなり際どい映画をみました。

すべての力を集中する。あとは攻撃あるのみ!

信念に確固たる基盤があれば常に正しい結論が導ける!

いかにもヒトラーが言いそうなセリフです。

映画自体はとても良く出来ていて、この映画から映画の奥深さと言いますか映画が表現できる力の凄さを改めて感じました。世の危うさをもしっかりと伝えていて現代社会に警鐘をならしています。

そんな底知れないエネルギーにあふれた映画に少しでも多く出会いリフレッシュしてまた明日への活力を頂きたいものです。

世の中には案外楽しいことがいっぱいあるのですね。

少し前ですが義弟が急性腸炎で入院したと連絡がありました。猛烈な腹痛だったようで死ぬかと思ったそうです。

お腹の激痛は辛いです。と言いますか激痛はどこでも辛いですね。義弟はもう全快して良かったのですがラインをもらいました「丈夫な体が唯一の取り柄だったのに、なんか自信なくなっちゃいました」。義兄として何と返信してよいか迷いました。大丈夫頑張れなどと言いたくなく迷いに迷った末「私事ですが、以下少々リクツでごめんなさい。すぐ疲れる 目が見えない すぐ忘れる 集中力がなくなった すぐ眠くなる 朝4時に目が覚める 視野が狭くなった 胴回りばかり太くなり手足はカブト虫のように細くなった 前頭葉が劣化し若い人にアホな冗談を言う と良いところのないジー様に育ってきました。自信は10円程もありませんが、自信を自分を信じると読み換えて良いところのないジー様として立派にやっていこうと思います」と返信しました。

私は48歳の時身体にガタが来たのか左目の網膜剥離と白内障で手術をしました。1年ほど前占いで48の時手術したでしょと言われ戦慄しましたが、まあ年は取りたくありませんが、年を取ることもそれはそれで悪くないものです。ですから若い人安心して下さい。もう金メダルは取れませんが、それは誰かほかの人がやれば良いことで私はそれを心から喜ぶ存在であればよいのですね。これから目指すべきは若い人たちに年を取るって案外悪くないものだなと思って頂けるような存在になることなのでしょう。まだまだ修行の身です。難しいことですがそんな存在を目指すって何か楽しいことと感じます。こんなことを思えるのも毎日接する会社の皆が良い若者ばかりだからなのかもしれません。おかげ様としか言いようがありません。

竹内まりやの人生の扉知ってますか。素晴らしい曲です。歌詞の英語の部分の一部を抜粋します。

I say it`s fun to be 20    You say it‘s great to be 30    And they say it‘s lovely to be 40

But I feel it`s nice to be 50     

I say it`s fine to be 60    You say it`s alright to be 70    And they say it‘s still good to be 80

But I'll may be live over 90