施工事例 Feed

こんにちは。

ポーターズペイント事業部の向原です。

先日施工させて頂いた物件のbefore-afterをご紹介させていただきます。

Img2783

Img2785

Img3109

Img3112FRENCH WASHで仕上げさせていただきました。


ここまで雰囲気をがらりと変えられることが出来るのは塗装ならではだなと、

そしてただの塗装ではなくて色や質感が豊富なポーターズペイントだからこそ

ここまで空間を変えられたんだなとbefore-afterを見比べると思います。

いまだに日本はビニールクロスを使った物件だらけですが、

意匠的にも環境問題的にも、塗装のほうが断然いいのになと改めて思いました。

皆様、こんにちは。窪田です。

2月、皆様はどんな月だったでしょうか。
私はというと、これまでと比較すると現場が多く、バタバタとしていた月でした。

全ての現場に思い入れはありますが、
今回は、特に今月印象に残っている現場を紹介したいと思います。

入社1年目の3ヶ月目、右も左もわからないながらがむしゃらに頑張っていた時期です。
営業の合間に公園で電話をしてアポを獲得したお客様、そのお客様から初めてお仕事をいただいたのが、今月施工完了した現場です。

もともとはPORTER'S PAINTSの商品についてのお問い合わせをいただきましたが、ヒアリングをしているうちに、お客様のイメージに合わせて技術を使って描く、「エイジング塗装」がピッタリだと思い、提案をいたしました。

パースなどもいただきお話を伺いながら、試行錯誤して何度か作成したサンプルを気に入っていただき、無事施工が決まりました。

「エイジング塗装」の良さは、色も表情も自由自在なところ。
絵や化粧のように、細かいところまで好きなように決められます。

具体的なイメージはあるけど、既製品では見つからない!
そんな方には本当におすすめです。

PORTER'S PAINTSでは、お客様のご希望に合う、幅広い引き出しがございます。
迷ったらなんでも相談してみてください!
お問い合わせお待ちしております。

こんにちは。

リモートで働き方が変わり、お家をより心地よい空間にされたいと思われる方が増えていますね。

ペイントでのお部屋の模様替え、お勧めしています!

購入したものでのコーディネートをするのも楽しいですが、自分たちで家自体をいじって、

アレンジをする!という楽しさももっと広まったら良いなと思っています。

ちょっとハードルが高いと思われる方も多くいらっしゃいますが、

実際にペイント体験された方の多くは、

「思ったよりも自分たちでできそう!自信がつきました。」と言って下さる方が多いです。

私たちは個別ご相談を承っておりますので、お部屋をどんな感じにしたいのか、

どんな用途で、どのような暮らしをしていきないかなどお一人おひとりにあわせてご相談を

承っておりますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。

ちなみに私たちの特徴は、色と質感とヒューマンメイドです。

わかりやすい動画もございますので、よろしければぜひご覧ください!

BRAND PROMISES

盛岡の代理店のクラブエイトスタジオさんの施工事例です。

ポーターズペイントに包まれた空間は本当に心地よい空間となります。

こんにちは。山口です。

本日は塗装の下地のパテ処理について説明します。

普段は意匠の下で見えませんが、間取りの変更をするリノベーションや、

新築の工事ではよく見かける光景です。

私たちが普段みている壁は塗装や、ビニールクロスです。

その下には石膏ボードというボードやコンクリートがあり、それらを平滑に処理してから、

塗装やビニールクロスが施されています。

Img_2972

こういったボードとボードのつなぎ目を綺麗に平滑にします。

これがビニールクロスの場合は、上から貼るので、ある程度の平滑でいいのですが、

塗装はその下地処理がそのまま凸凹が出てしまうため、職人技でかなり平滑に処理するのを

「パテ処理をする」と言います。

なので、普通のビニールクロスの下地処理と、塗装の下地処理は技術も丁寧さも全く異なるのです。

そのため、職人さんの技術を要する塗装はビニールクロスとの比較では高額になってしまいますが、

費用対効果では、かなり塗装に軍配が上がるかと思っています。

その理由は様々ありますが、大きく分けて3つあります。

①まずはひとつは、健康面です。

壁とあまり通気性のないビニールクロス(つまりはビニールなのです、、、)の間で、

カビなどの発生がおきやすいです。

よく賃貸の退去時にクロスを剥がすと、カビだらけなんてこともよくあったりします。

そういったことが塗装はないです。カビが生えるとすると表面に出てきます。

なので、それを拭くなどの処理が可能です。ビニールクロスはそれができませんので、

ずっとカビのある家に住むことになってしまいます。

②理由のふたつめは自由度です。

ビニールクロスは自身で貼ったり剥がすのは大変ですが、塗装はやろうと思えばできます。

弊社輸入元のオーストラリアでは、当たり前のように住む人が自身で

ペイントをしている文化があります。

またビニールクロスは破れてもしまうとなかなかメンテナンスしにくいですが、

塗装の場合は、部分的な補修などもしやすく、また何より自分たちで家に手を加えて、

自由に変えていける楽しさがあります。

③さいごの理由は、居心地の良さです。

大量生産のソファや椅子と、職人がひとつひとつ丁寧に作ったソファや椅子の座り心地が

違うのと同じで、大量生産で均一に作られたものを後から貼るビニールクロスより、

職人が丁寧に仕上げた空間はなによりも居心地の良さが異なります。

また色もビニールクロスと異なり、弊社では300色以上、さらにはオリジナルを検討すれば、

1000色以上の無限の色を生み出せます。

弊社ではあまり色数が多すぎても大変なため、あえてコーディネートのしやすい色を

厳選した色をご用意しております。

ぜひこれからリフォームやリノベーション、新築等でご検討されている方、

また既にお住いの家でもお気軽にご相談下さい。

工事も、ご自身でペイントされる場合もどちらも承っております。

ボードを貼った状態↓

Img_2971

ポーターズペイントを塗装した状態↓ 陰影が美しいです。

123388682_3434030840012950_449521_2

皆様

こんにちは、高瀬です。

2021年が明けて大分日が経ってしまいましたが、

本年もよろしくお願いいたします。

今年は私の年代が厄年なのですが、厄に負けずに頑張っていきたいと思います。

突然ですが、

皆様はタイトルの言葉をご存知でしょうか。

「遠きに行くは必ず邇き(近き)よりす」

こちらは言葉の意味は、物事を行うには、順序を追って手近なことから着実に進めなければならない。

という意味があります。

仕事に関しても、プライベートに関しても同じことが言えると思います。

一つ一つ順を追って進めていかないか成功には辿り着くことは出来ないと思います。

昨年末から駒澤大学駅付近で現場が始まっています。

自分が思ってもいない事や分からないことに多く直面しています。

そういった際にその問題に対して一つ一つ順を追って進んでいけば答えは見つかってくると思います。

その現場も残すところ1か月を切りました。

自分に出来ることは何かを良く考え一歩一歩進み自分を成長させていきたいと思います。

今施工をさせて頂いている現場ですが、スポーツジムのティップネスです。

スポーツジムに入会を考えている方がいらっしゃいましたら、

是非ティップネスのご検討をよろしくお願いいたします。

142386692_2970679949819530_20446330