ワールドカップ出場が決定しましたね!!

サッカー観戦が好きな、営業スタッフ松川です。

対戦したオーストラリアは、なんといっても、PORTER’S PAINTSの本社がある場所。

よくお客さまから、

「どこの国のペイントなのですか?」

と尋ねられるのですが

「オーストラリアですよ!」

とお答えすると、みなさん若干驚かれます。

私も、PORTER’S PAINTSに出逢ったとき、驚きました。

なんとなく、ヨーロッパのような印象を受けていたからです。

そして、その感覚は間違いではありませんでした。

PORTER’S PAINTSは、創設者のおじいさまの名である“PORTER”から名付けられています。

建築士であったおじいさまは、ヨーロッパ中で使われていた伝統的な塗料の味わいを好んだそうです。

そのおじいさまが残された日記をもとに生まれたのが、PORTER’S PAINTS。

ヨーロッパの建物の修復技術を応用し、現代に取り入れた、歴史あるペイントと言えます。

特徴は、外装であれば、まわりの建物・植栽・街並みと

内装であれば家具やファブリックといい具合に【馴染む】こと。

あるいは、【経年変化が美しい】ということ。

ぴっかぴかで、いかにも新しく見えて、悪目立ちするような空間ではなく

あたかもそこにあったかのような色と、光を味方につけるテクスチャーで

柔らかな主張をする空間をつくることができます。

私も、これから住みはじめる自宅にPORTER’S PAINTSを塗りました!

大好きでいつか使ってみたかった色、“DEW”

Img0545_1_2

こちらは、“NAPOLEON”

Img0546


暑い中の養生作業は、なかなか大変でしたが。。。。

どちらもとても良い壁に仕上がってくれました!

それでは、今日はこのへんで。

Yuina Matsukawa

こんにちは。

だんだん鈴虫の鳴く音も聞こえてきて、世界は秋色になっていますね。

山口です。

みなさん、「ピーターのいす」という絵本をご存知ですか?

キーツ作の絵も色も、ストーリーも素敵な絵本です。

絵は、切り抜き、水彩絵の具、コラージュなどの手法を使って描かれていて、

ページをめくるとフワっと出てくる絵はとても綺麗で、何度みても飽きないです。

51gtffw1cwl_sy432_bo1204203200_

絵本のストーリーは、妹が生まれて、自分の世界が、妹の色に塗り替えて

いくことに、不安と寂しさを感じて、、、

ピーターが以前座っていた椅子だけをもって、家出をするのですが、

子供の揺れる気持ちなどが、優しく描かれています。

私も義理の母からいただいた、主人が子供の頃から使っていた椅子とテーブルをもらい

ペイントしました。次の世代に渡っていく椅子や、ピーターの気持ちを思い浮かべて。

色を塗ると、古い傷と新しい色が組み合わせて、椅子が喜んでいるようでした。

また新しい誰かに譲って、ずっと大切にしてもらえたらいいなぁと思います。

新しいものが安く手に入る時代ですが、

ペイントを塗り重ねたり、布を縫い直したり、、、

手を加えて大事にすることを、これからも大切にしたいと思います。

Img_3696

Img_3704_1

雲がでれば豪雨。太陽がでれば灼熱。大変な毎日ですが、天候に負ける事なくより良く毎日を生きたいものですね。

そこで仁智礼義信。孔子の唱えた人が生きる上での5つの徳目です。

仁:人道の根本。他を思いやり、おのれに打ち勝つ心。

智:物事を知りわける能力。

礼:社会の秩序を維持するための人のふむべき道。作法。

義:人として当然なすべき正しい道。正義や公共のためにつくすこと。

信:うそを言わない事。言行の一致する事。相手、自分を信じて疑わない事。

(旺文社 国語辞典より)

この中で一番大切なのは正義の義でしょうか。

信は自分の行いだけでなく、相手を信じる事も意味するんですね。

こうやって改めて整理してもらえると、するべき事が見えて来る気がします。

孔子は紀元前の人で、約2600年前に生きた人です。物事の本質は千年をはるかに超えても少しも変わらないのですね。

 こんにちは。

 いよいよ子どもの夏休みも終盤を向かえ、これでお弁当作りから開放される~!

 と内心ホッとしているスタッフ藁谷です。

 前回のブログでは自宅リビングをペイントします。という記事を書かせて頂きました。

 あれからペイントカラーを何色にしようかとあれこれと悩み、ついに先週スタッフの力も

 借りながら、ついに我が家のリビングをセルフペイントしました。

 

 色はこちら↓

 「THOUSAND DRUMS」

 濃い目の中にもどことなく優しさを感じるブラウンカラー。

 その名も「1000のドラム」というかなり不思議なネーミングですが、

 調べてみると、"強く降る雨" を表す時にも使われる言葉でもあるようです。

 温かみの中にも強さを感じる。

 そんな色をチョイスしてみました。

1000

 

 ベースはストーンペイントコースという、石英の入ったベースをチョイス。

 より壁の陰影を楽しむことが出来ます。

 ペーパークロスの上からの塗装だったので、クロスの凹凸が目立たないこのべース

 を選びました。

 最初は、壁紙の上からの塗装にやや不安もありましたが、塗装してみると良い具合に

 クロスのでこぼこに石の粒が入り、気にならないレベルの仕上がりになりました。

Img_6482

出来上がりに家族全員大満足!!

家具や空間がより引き立つポーターズペイント。

皆様も是非ご自宅をペイントしてみてください。

ポーターズペイントでは毎週土曜日、ペイントのワークショップも開催しておりますので、

ご興味ある方、是非参加されてみてくださいね。

(9月より、ワークショップが毎週土曜日+火曜日の週2回に増えます)

普段みなさんはどこから情報を得て、
自分の服装やお部屋に反映されてますか。
今ではネットが殆どなのかもしれませんね。
私は雑誌やお店、食べ物、自然からきっかけをいただくことが多いです。

少し前になりますが、ポーターズペイントを採用いただき、
色々なきっかけをいただける店舗が羽田空港にオープンしました。

設計されたのはいつも大変お世話になっている、
株式会社 松井亮建築都市設計事務所様。

店内は劇場型構成となっており、特別な空間で、
料理から食事するまでのストーリーをご覧いただけます。

写真をこの場でご紹介出来ないのですが、
Facebookページにてご覧ください。

物件名 : 中国料理 彩
設 計 : 株式会社 松井亮建築都市設計事務所
場 所 : 羽田空港 第二ターミナル4F マーケットプレイス7
仕 様 : STONE PAINT COARSE(天井・壁)
 色  : GREY PEPPER

羽田空港へ行かれる際は是非足を運んでみてください。

※下記写真は外苑前にあるCARL HANSEN & SON様です。
 同じSTONE PAINT COARSEを採用いただいております。
 ありがとうございます。

6_stc_flugger_no16_2

自宅前では再来年の4月竣工を目指したマンション建設工事が始まり

白くて背の高い仮囲いが建てられた。

0a7d58f692cb4d769db2aaacbef82647

ふと思いかえすと、今回マンションが建設される土地は約39年前までは

空き地で私が子供だったころはその場所でよく遊んでいた。

その空き地だったころの写真を探してきたら出てきた一枚の写真。

Cc832ef31b1b4a96a050117d196b9cb8_2

写っているのは私と姉だが、それはさておき後ろには仮囲いがみえる。

マンション建設前まで建っていた独身寮の工事が始まったの時期の写真だ。

しかも無塗装。高さも低く圧迫感はあまりない。

現在のは安全性を考えて高さが増したのはしようがないが、

白は進出色(前に出てくる色)なので圧迫感があるので息苦しさを少し感じる。

勝手にペイントしたら怒られるだろうな。

もしかしたらこれから色つきのカッティングシートが貼られるかも知れないので、

少し待ってみよう。

そんな工事現場向かいの自宅では植物たちが曇天の中で綺麗な色をみせている。

Img_0670_4

浅賀 剛

こんにちは。
PORTER'S PAINTSの渡辺です。

PORTER'S PAINTSには欠かせない”TINTER(調色士)”のお仕事。

調色に欠かせない道具を大切にしていることもブランドプロミスである『ヒューマンメイド』のひとつ。
道具を大切に扱うことで安定した色を作ることができるのです。

週に一度、色の元である『顔料』が入っている『TINTマシーン』のお掃除をしています。
ノズルをすべて洗い、詰まりなどがないように綺麗に掃除します。

顔料は全部で16種類。世界最多の色ぞろえです。
16種類混ぜるとどんな色になるかなあ、と試してみました。
どんな色になると思いますか?

答えはおよそ『茶色』になります。
色というのは混ぜれば混ぜるほど濁色になります。また、PORTER'S PAINTSの顔料では茶系の顔料の色ぞろえが豊富(なんと6色!)で、そのため全部混ぜると茶系になるのだと考えます。

お掃除している瞬間にも出会えたらラッキーかもしれませんね!

前回ちらっとご紹介した

タイルおよびレンガの並べ方、第2弾です◎

Img_3666

レンガには、長い方(長手)と短い方(小口)があります。

長手と小口の並べ方によって、全体の表情や受ける印象がすこし異なるのです。

まずはこちら。ご近所の動物病院の外壁です。

Img_0509

長手と小口が交互になっています。

これは「フランス積み」と呼ばれます。

こちらはご近所のお家。

Img_0510

こちらは長手だけで積まれているので、そのまま「長手積み」

同じく小口だけならば「小口積み」です。

こちらは、横浜赤レンガ倉庫。

長手の列と小口の列が交互になっています!

Photo(出典:http://www.yokohama-akarenga.jp/about/history/

こちらは「イギリス積み」と呼ばれています。

これは何積みだろう?と考えながら

まちを歩いてみると、新たな発見があって、とても楽しいですよ。

さて。ここからはプライベートな話ですが

前回紹介したタイルの施工が、ついに今日完了したとのこと!

Img_3668

期待以上の仕上がり!!

オーナーさん、工務店さんに感謝です。

早く住みたくてたまらなくなりました。

このあとは、ついに塗装です。

もちろん、PORTER'S PAINTSも塗装しますよ。

それでは。

こんにちは。ポーターズペイントの山口です。

私たちのペイントはオーストラリア製品なので、文化も違いを良く感じます。

オーストラリアでは塗装文化も根付いており、靴屋さんのお店が街にあるように、

街に1軒以上はペイント屋さんがあって、みな日常的に買いに行きます。

夏休みも冬休みも長いので、それを使ってみな部屋を改装したりして楽しみます。

そして子育てについても文化が違いますよね、、、

アメリカはベビーシッター文化が根付いているので、ベビーシッターに子供を頼んで、

夫婦で外食を週1回は楽しんだりしていますよね。

以前行ったフランスではお店にスタッフの子供が普通に遊ばせていて、

子供と一緒に仕事場に向かい、一緒に帰ったりしていました。

そして今年の夏休み、、、私たちの会社でも同じことが。

ポーターズペイントのスタッフが子供と一緒に仕事場に通ってくれています。

仕事場で宿題したり、絵本を読んだり、塗り絵したり、貼り絵したり、お茶だしを手伝って

くれたり、、、とっても可愛くて、スタッフの癒しにもなっています。

夏休み期間(平日)、お店にいらっしゃいましたら、小さな可愛い女の子が、

お茶だしをしてくれるかもしれません、、、ぜひお気軽に遊びに来てください!

Img_3413

東京に生まれ東京に育った私は、故郷の山や河のありがたさを知らずに生きてきました。実家の近くの呑川は子供シンゴジラが破壊しながら上がって行きましたが川と言っていいのか問題です。

ところで先日、仕事で高崎に行く機会がありました。高崎は言わずと知れた北関東の中心都市ですが残念な事に今一つ街に活気が感じられませんでした。ほとんどの地方都市に過疎化の波が押し寄せているのでしょう。

私は子供のころから地図が好きでいつも日本の隅々まで見てきました。だからこそ地方都市が東京一極集中の中で埋没してしまうことが残念でなりません。

実は横浜市ですら高齢化が懸念されています。安心していられるのは武蔵小杉という人口吸引装置とわがNENGOのある川崎市だけです。しかし、その武蔵小杉ですらその後をどうするかが問題になっているそうです。

いずれにしろ日本の各地に個性的な街があるのは考えただけでワクワクします。旅情をそそります。ただ、もう無理ですね。すべての都市は小東京化し個性が消えました。小京都は良いですが小東京はだめです。小京都は歴史に裏打ちされすでに文化ですが、小東京は表面的で底の浅さが露呈されます。その結果新幹線を降りるとどこも見分けがつきません。

人口減少時代の地方の活性化。難しい問題です。解決策は完全な発想の転換しかない気がします。こう考えると私どもNENGOの掲げる「らしさデザイン」を広めることこそがやはり私たちの責務です。山や河のない街でも故郷は残さなければなりません。