手を加えていく暮らし

こんにちは、ディレクションの林です。

今回は、我が家の一部を紹介させて頂きたいと思います。

改めで我が家を振返って見ると完成形が見えてるのではなく、日々暮らしの中で家族で話をしながら、手を加えている状態でした。

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そんな中、これまで何度か雑誌などで取材をして頂くことがありました。

記事の中では、ボーイズライクなインテリアとして紹介されることもあり、言葉で表現されることになるほどと思うことが多くあります。

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そこからの発見は、テイストやイメージを先行させることよりも”どんな暮らしをしたいか”を考えることが重要なんだということです。

そのためにディレクションをさせて頂く時、造りこまずなるべくシンプルに設えることをお勧めしています。季節、趣味思考、家族などを様々な変化を受け入られる大きな器をイメージしています。

コーポラティブハウスでの自由設計、あなたならどうしますか?