明大前コーポラティブハウスでの「暮らし方」 2選

こんにちは、コーディネイターの佐々木映(ささき はゆる)です。

もうすぐお盆休みに差し掛かりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

故郷に帰省したり、長期休暇を使って海外に行かれる方も

多いのではないでしょうか。

そんな私も実家(浦安)に帰り、両親に元気な姿を見せようとしております。

自分で言うのは変ですが、それが一番の親孝行だと思いますので。

さて、今回は私が担当している明大前コーポラティブハウスの

「暮らし方」について書きたいと思います。

■最上階の天井高約4.0mを活かした暮らし方

この物件の最大の特徴でもある最上階の天井高。

この空間の使い方として、1つは開放感を活かしたLDK。

ただ、暖かい空気は上にたまるので、空気の流れを生むため

にシーリングファンなどを設ける方がよいかと思います。

もう一つはロフト。生活スペースをさらに広げることが

できるロフトを設けることで、収納や小さいお子さんに

とっても秘密基地のような空間として楽しめるはずです。

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■実はとても快適?!地下住戸での暮らし方

地下と聞くと、「暗い」「湿気が多い」「風通しが悪い」など

ネガティブなイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

実は防水やドライエリア、開口部、階段の位置などをしっかり

設けることで、上記の問題点はクリアされます。

むしろ地上より快適な暮らしができる空間になります。

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あなたらしい暮らしを創ることができるのが、

コーポラティブハウスです。

ご興味ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

以上

<目黒コーポラティブハウス>
http://nengo-cp.jp/project/meguro/index.html

<明大前コーポラティブハウス>
http://nengo-cp.jp/project/meidaimae

また、コーポラティブハウスの自由設計についてのご質問なども、お気軽にお問い合わせくださいませ。
https://docs.google.com/a/nengo.jp/forms/d/e/1FAIpQLSdZSmOso_lSgyUiffiptotBoVIUXvIg-65cOF1b5--Rmr3awA/viewform?c=0&w=1