伝統色と田舎の風景

こんにちは

中山です。

友人の誘いで、新潟は越後湯沢へ行ってきました。

越後湯沢とゆうと、スキーをエンジョイするために行く

ゲレンデのイメージが強いですが、

私はスキー・スノボー共にダメダメなので、

サップや釣りを楽しみに行って参りました。

冬は、真っ白に化粧するゲレンデや田畑も、

真夏は、若草茂り爽快感や躍動感を感じさせる雄大な自然の姿を見せてくれました。

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ポーターズペイントには、日本限定色の「和の色」とゆうカラーラインナップがあります。

本国オーストラリアで開発された色と比べてみると

淡さや淀み、濁り、くすみなど味のある色合いが多く

潜在的に日本人の心に響くものがあると思います。

その中でも桜鼠とゆう、鼠色に桜色が淡く混ぜ合わさったような色味は、

日本人の遊び心や粋を感じさせるものとなっております。

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某賃貸運営会社でもアッパー層向けのマンションに採用され、

入居者様から親しまれています。

スタンダードではなく、遊び心を加えて、別の角度から楽しむことも

また一興だと感じた旅行になりました。

それでは。