こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

暑い日々が続いていますが皆さん体調等崩されていませんか。

ただ立っているだけでも頭がくらくらするこの季節ですが、

私たち地球防衛隊は本当の地獄を知っています。

それはウレタン施工中の部屋の中です!

ウレタンを吹き付けする際には、

イソシアネートとポリオールという化合物(液体)が

ウレタン結合し発泡・付着して施工します。

結合時の温度は何と約100度!!

密閉された部屋の中で職人さんは毎日施工してくださってます。

普通にやばくないですか?(笑)

もちろん休憩などはとりながらの施工です。

僕らも暑さに負けてはいられないですね。

コロナ・暑さ・仕事・様々な壁に打ち勝ちましょう!

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

今回の記事では表題にある通り、

「ウレタンの効果」について書きました。

Q.発泡ウレタンを吹き付けると気温は何℃変わるの?

上記の質問はだれしも思ったことがあると思います…

A.一概には言えません。

(期待させてそれかい笑)

理由としては、外壁の種類・地域・季節・日射…様々な要因が絡んでくるからです。

そこで今回は僕の母親の家を例に挙げたいと思います!

【 立地 】

神奈川県横浜市某所

【 施工内容 】

A種1H(HFO仕様) t=25㎜(厚み) 外部に接する壁

今年の一冬、過ごしました。

【 結果 】

ある3月の朝…

× 無断熱の部屋⇒ 8℃

〇 弟の部屋⇒ 18℃!

何と気温で10℃の差がありました。

母に聞くと今年の冬、1度も暖房を使わなかったとのことでした。

今後生活の中で激しい気温の緩急がないため、

健康に過ごすことが出来るでしょう!

長くなってしまいましたが、

少しでも断熱の必要性が伝わればと思います!

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です。

表題にもあるように、入社してから1年が経ちました。

1年前と比べての今は…、あの頃はどうだった…など

色々考えちゃいますね。

1つ言えることは、確実に成長している実感があるということです。

どんなところで実感がわくのか、

それは通勤や移動時間です。

頭の中での考えの質が明らかに違うのです。

1年前は何も考えず、音楽を聴いていたはず。笑

(レベルの低い話ですみません笑)

社会人1年目が終わり、新しい1年が始まりました。

今の気持ちを忘れずにまた1年、走っていきたいと思います!

Img3764

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

今日のテーマは何といっても「コロナ」

ただ、どこに行ってもテンションが下がる話ばかりなので、

コロナによるいい影響を共有します。

①空気がきれいになっている

⇒温室効果ガスが世界的に急減

②家族の時間が増えている…?

⇒心配する電話やSNSでの家族の発信が増えている

③公園で子供たちが遊ぶ姿を多く見かける

⇒中臣の主観(笑)

④いつも気が付かない小さな幸せに気づく

⇒中臣の主観(笑)

だいぶ無理やり、ひねり出してしまいました…

何はともあれ、大変な時期ではありますが、

みんなで支えあって頑張っていければと思います!

皆さん身体に気を付けて踏ん張りましょう!

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

今回のブログは表題にもあるように、

現場を見る際に意識していることついてです。

常に?

何ぞやと思うかもしれませんが、

これが最大のリスクヘッジにつながると思っています。

結論から言うと

現場の状況、工程、施工など様々な項目に対して

様々な角度から見て疑問を持つことが必要ということです。

Photo

例えば、画像の天井を発泡ウレタン吹付する。

■なぜ天井を吹き付けるのか

その階の上階がセットバックになっている

■施工はどのようにするのか

上を向きながら施工するため、安定した足場が必要

■施工にあたっての問題点は何か

ウレタンが天井以外の部分に付着する可能性があるため養生が必要

等々…

まだまだありますが、

天井を吹き付けることだけで上記の段取りが必要になります。

これからも多種多様な現場に行くと思います。

常に ?