<今回の施工内容>

発泡ウレタン吹付工事

<現場名>

・M小学校 新築工事

・B介護福祉施設 新築工事

<GC名>

・株式会社 W組

・株式会社 K組

<パトロールメンバー>

小沢、牧野、沼尻、服部

<現場の特徴(みどころ)>

・小学校に介護福祉施設と、お年寄と子供が長く生活に関わる場所の温熱環境を整える為、

 丁寧な施工を心がけています。

<パトロール結果>

・現場内は綺麗に整備されており、施工に関わる人間の安全に配慮されておりました。

・決められた作業手順に則り、綺麗で丁寧な施工が実施されておりました。

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皆様

こんにちは

NENGO 服部です。

先日福田市長青空演説が中止になり、弊社で演説を聞きました。

一番に思った事は、結果を出している人だと感じました。

あくまでも個人的な感想ですが、結果を出している中に色々な人脈、知識を

作るために、行動した成果が実績となり現れているのではと感じました。

演説を聴いた中で響いた事は、まず市役所で実験的にやってみる。

成果を出した上で企業へアプローチをしてみるという話をされていました。

○○に困っているから○○をやってほしいと言う事は大抵の人が説得する為に話をしますが

自分でやってみると言い切った市長の行動は、単純に尊敬出来る人だと感じました。

今週は、市長選挙などで、投票に行こうと思います。

皆様が住んでいる自治体で動いている事業の話を聞いて、選挙に参加する

だけでも、興味を持つ第一歩になると思いますので機会があれば参加してみては

いかがでしょうか?

Photo

■断熱リノベーション専用 現場発泡ウレタン

■東京・神奈川での耐火被覆工事・断熱工事なら㈱NENGO

■半湿式ロックウール吹付け(太平洋マテリアル㈱)

■社長ブログ 「的場メモ」

■一緒に働く仲間を募集中。

NENGO断熱 牧野です。
自分が気に入っている街の工事依頼が来るのは、
格段に嬉しいものです。

今月から下北沢から程よく歩いた住宅街で
マンションの断熱工事をお手伝いしています。

私たちNENGO断熱が扱う「発泡ウレタン吹付断熱材」は
RC造のマンションに適した断熱材のひとつです。

使用する原料はメーカーに違いはあれど、JISの規格に
基づいて作られている為、なかなか差別化が難しい。
しかしながら、適切な施工をしないと、望む効果が得られない

そんな厳しい現実がある中、私たちNENGOでは社内基準に基づき
品質管理をしています。

特に細かい箇所をご紹介するのですが

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写真は窓枠の廻りをズームして撮影したものです。

わざと施工が難しいところを抜き出しました。

①枠と躯体の隙間

②枠を固定する木下地と躯体の隙間 

③厚みを乗せにくい箇所への厚み確保。

以上がきちんと隙間なく施工されているのが分かるのですが、

施工側としてはあまり撮影されたくない箇所の写真です。

ここに不具合があると、施工した後壁の表面のビニールクロスが剥がれてきたり、

ともするとカビが発生すしたりと非常に不具合が出やすい箇所です。

些細なことかもしれませんが、こんな事を真剣にこだわっています。

派手さはありません。でも当たり前を大事にできる営業マンでありたいと思います。

それでは、今日はこの辺で。

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■断熱リノベーション専用 現場発泡ウレタン

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皆さん

こんにちは。

先日ブログアップした現場の発泡ウレタン吹き付け工事を実施しました。

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壁、床、デッキぐるりと発泡ウレタンで囲むような形で施工しました。

非常に快適に過ごせる家になると思います。

戸建て、マンション、テナントビル、病院、老人ホームなどなど

どのような建物でも発泡ウレタン施工を行うことができます。

お気軽にご相談下さいませ。

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こんにちは NENGO小沢です。

突然ですが、私の知る限り3 次元方向の動きを可能にする方法は3 つしかありません。

宇宙遊泳、ヘリコプター、そしてスクーバダイビングです。

その中でも機器の出力に依存せず、肉体を用いて3 次元移動ができるのは唯一スクーバダイビングのみです。

この限定感の発見は、いまだに勝るものはありません。

20年前、その発見が頭から離れずついにスクーバダイビングライセンスを取得するため、

技術的な知識が一切ないままイメージ先行で潜水し最も感動したことは、

以外にも「中性浮力を利用した水中移動」でした。

まさか、肺に含む空気量をコントロールすることで上下移動を可能にするとは

想像もしていませんでした。狙った深度まで呼吸を止め、呼吸を再開した深度から水平移動。

ただでさえ3 次元体験に憧れがありましたが、スクーバダイビングの醍醐味は

肺を活用したアナログ感であり、海の生き物になりきればなりきるほど、

堪能度合いがUPする擬人ならぬ擬「魚」アクティビティーです。

20年たった今でも陸に上がった瞬間に覚えた水中への未練が忘れられません。

そして再チャレンジの日は遠い…