雨が降るたび少しずつ気温も下がり、耐えられないほどの厚さも

少なくなってきた今日この頃。

いよいよ弊社の新社屋にウレタン断熱が施工され、淡いピンクが一面に。

3F部分は天井が屋上下になるため、天井部分も吹付ております。

t=30(厚み)検査もクリアscissors

緑色の丸いのが検査用ピン30mmになります。

体験できるのはこの冬。そして来年の夏。

どこかにこっそり温度計置いてみようかな。。。happy01

新社屋、完成した暁にはまたご報告させて頂きます。

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こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

暑い日々が続いていますが皆さん体調等崩されていませんか。

ただ立っているだけでも頭がくらくらするこの季節ですが、

私たち地球防衛隊は本当の地獄を知っています。

それはウレタン施工中の部屋の中です!

ウレタンを吹き付けする際には、

イソシアネートとポリオールという化合物(液体)が

ウレタン結合し発泡・付着して施工します。

結合時の温度は何と約100度!!

密閉された部屋の中で職人さんは毎日施工してくださってます。

普通にやばくないですか?(笑)

もちろん休憩などはとりながらの施工です。

僕らも暑さに負けてはいられないですね。

コロナ・暑さ・仕事・様々な壁に打ち勝ちましょう!

どーも、皆さんこんにちわ!地球防衛隊の石川です!

先日初めてエレベーターシャフトの耐火被覆現場をに入りました。

今回の工事では、エレベーターを先行して施工し、

エレベーター完成後に本工事となります。

今まで私の現場は、1日現場か通しの現場のみでしたので、

施工箇所ごとに工期を分ける工事は初めてです。

常に動いている現場を確認しつつ、

工期・現場段取りの調整を行っております。

頭をフル稼働させなければ様々な人に迷惑が掛かってしまいますので、

頭と体を使う良い経験となっています。

引き続き気を緩めず取り組んでいきます!

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こんにちは!

防衛隊の佐々木です。

今回は初の火災現場復旧工事になります。

なんとも焦げ臭い匂いが鼻をつきましたが死傷者が0だったようで一安心しました。

また、実際に黒焦げのロックウールを剥がしてみたら全く焦げていませんでした。

改めて耐火被覆の重要性に気づかされるとても貴重な体験をさせて頂きました。

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お久しぶりです。

地球防衛隊、芹澤です。

世界的に水害が多発しています。 日本も先日の九州地方だけではなく日本全国

日照不足による葉物野菜の高騰・成長不足など、8月に入ろうというのに

梅雨が明けずに色々な弊害が発生しています。

現場も雨が降ると施工できなく、工程が大幅にずれ込むこともあります。

そのずれ込んだ工程を現場さんと営業さん、職人さんで調整し直します。

その中には材料の手配、他の職人さんとの調整など机上では簡単に見える

やり取りが、実際のやり取りを見ている私は声をかけるのもはばかれるほど。。。sweat01

隊員たちには体調管理をしっかりしてもらい、足も軽やかに皆さんに幸せを届けて欲しいと思いますheart