こんにちは!

地球防衛隊の石川です。

先日の出来事。

会社の車に乗り込むと、

「本日は世界一周の日です」と、車が教えてくれました、、、笑

そんな日々の豆知識を教えてくれる会社の車にほぼ毎日乗りながら、

ひたすら営業をしております。

面白いもので、探せば探すほど工事現場が街中にあり、

営業チャンスがたくさんあります!

まだまだ結果は少ないですが、

どうすれば「営業 石川集丸」を気に入ってもらえるか?

を、考えることは、

楽しさ・難しさを同時に得ることが出来ます。

早いもので入隊から、早5ヶ月。

時間の経過が速すぎて自分でも驚いています、、、

時間に負けず、時間を追い越す勢いの成長を目指して頑張ります!!

乞うご期待!!

Unnamed

皆さん、こんにちは
お疲れ様です。
地球防衛隊のティムです。

後いう間に入社から既に1ヶ月に経ちました、色々勉強になりました。

今回は現場安全意識について発信したいと思います。

現場によってRC造、S造など色々な構造があります。

私たちはいつも現場にいないので、施工スタッフたちの安全は完全に確保する事はできません。

では、私たちはどうやって現場の安全と施工スタッフの安全を確保するのか、、

例えば以下の写真通り

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こまの隣に釘が一杯附いている場合は現場打合せする時は場所確認して、現場監督に伝えて又作業する前に確実施工スタッフさんに伝え、リスクヘッジに繋げます。

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

今回のブログは表題にもあるように、

現場を見る際に意識していることついてです。

常に?

何ぞやと思うかもしれませんが、

これが最大のリスクヘッジにつながると思っています。

結論から言うと

現場の状況、工程、施工など様々な項目に対して

様々な角度から見て疑問を持つことが必要ということです。

Photo

例えば、画像の天井を発泡ウレタン吹付する。

■なぜ天井を吹き付けるのか

その階の上階がセットバックになっている

■施工はどのようにするのか

上を向きながら施工するため、安定した足場が必要

■施工にあたっての問題点は何か

ウレタンが天井以外の部分に付着する可能性があるため養生が必要

等々…

まだまだありますが、

天井を吹き付けることだけで上記の段取りが必要になります。

これからも多種多様な現場に行くと思います。

常に ?

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

2月も安全パトロールに行ってきました。

同時に耐火被覆工事の自主検査も行いました!

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吹き付けたロックウールが

定められた厚み・比重・密度が適正の数字に達しているのか確認します。

この品質は安全な環境が土台にあってのことだと思います。

今後も施工スタッフが

安全に作業し、品質を求めていけるように

メンバー全員で頑張っていきたいと思います!

こんにちは。

地球防衛隊の佐々木です。

入隊して早3ヶ月が過ぎ、徐々に慣れてきました。

今回の現場は吹付の数量は少ないにも関わらず、吹きづらい為通常の1.5倍ほど

施工に時間がかかってしまいました。見積もりや工程を決める際にはやはり現場にできる限り

多く通う事の重要性を感じました。

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