皆さんこんにちは。地球防衛隊の石川です!
今回はウレタンとロックウールの2か所の現場へ行って来ました!
【発泡ウレタン】A棟B棟がある2棟現場。
「2棟分の業者+搬入口が一つ」という現場で、多くの業者が出入りする現場となっておりました。
発泡ウレタンの施工は、基本的に2tトラック常駐させながら施工を行います。
機械を動かし始めると、トラックの移動が出来ない為、搬入情報はとても大切な情報になります。
特に現場が込み合っている際は要注意です!!
一歩間違えれば資材搬入のクレーンとウレタンホースが絡まってしまい、
資材落下・ホース破裂などの事故に繋がってしまいます。
搬入情報・搬入位置の打ち合わせは大切な段取りの一つとなります。
【ロックウール】階高が高く高所作業車を使用する現場。
写真の通り、高所作業車を使用し施工していきます。
先ほどのウレタンとは異なり、施工する現場内(室内)の資材関係に注意する必要があります。
高所作業車の移動範囲に資材があると皆さんこんにちは。地球防衛隊の石川です!
今回の安全パトロールはウレタンとロックウールの2か所の現場へ行って来ました!
実際の施工に目が行きがちですが、
このような準備を細かく打ち合わせするからこそ、良い施工が出来るようになります。