2020年2月

皆さん、こんにちは
お疲れ様です。
地球防衛隊のティムです。

後いう間に入社から既に1ヶ月に経ちました、色々勉強になりました。

今回は現場安全意識について発信したいと思います。

現場によってRC造、S造など色々な構造があります。

私たちはいつも現場にいないので、施工スタッフたちの安全は完全に確保する事はできません。

では、私たちはどうやって現場の安全と施工スタッフの安全を確保するのか、、

例えば以下の写真通り

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こまの隣に釘が一杯附いている場合は現場打合せする時は場所確認して、現場監督に伝えて又作業する前に確実施工スタッフさんに伝え、リスクヘッジに繋げます。

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

今回のブログは表題にもあるように、

現場を見る際に意識していることついてです。

常に?

何ぞやと思うかもしれませんが、

これが最大のリスクヘッジにつながると思っています。

結論から言うと

現場の状況、工程、施工など様々な項目に対して

様々な角度から見て疑問を持つことが必要ということです。

Photo

例えば、画像の天井を発泡ウレタン吹付する。

■なぜ天井を吹き付けるのか

その階の上階がセットバックになっている

■施工はどのようにするのか

上を向きながら施工するため、安定した足場が必要

■施工にあたっての問題点は何か

ウレタンが天井以外の部分に付着する可能性があるため養生が必要

等々…

まだまだありますが、

天井を吹き付けることだけで上記の段取りが必要になります。

これからも多種多様な現場に行くと思います。

常に ?

こんにちは!

地球防衛隊の中臣です!

2月も安全パトロールに行ってきました。

同時に耐火被覆工事の自主検査も行いました!

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吹き付けたロックウールが

定められた厚み・比重・密度が適正の数字に達しているのか確認します。

この品質は安全な環境が土台にあってのことだと思います。

今後も施工スタッフが

安全に作業し、品質を求めていけるように

メンバー全員で頑張っていきたいと思います!

こんにちは。

地球防衛隊の佐々木です。

入隊して早3ヶ月が過ぎ、徐々に慣れてきました。

今回の現場は吹付の数量は少ないにも関わらず、吹きづらい為通常の1.5倍ほど

施工に時間がかかってしまいました。見積もりや工程を決める際にはやはり現場にできる限り

多く通う事の重要性を感じました。

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おはようございます。

地球防衛隊の石川です。

まだまだ寒い日が続いていますが、今日も元気に地球を防衛しております。

先日都内を移動中、スカイツリー様をお目にかかりました!

始めてこんなに近くに来たので、思わず記念撮影、、、笑

近づくとかなり迫力ありますね!

今までは、

大きな建物だなぁ、かっこいいなぁ、という感想でしたが、

先日感じたのは、

どうやって建てたのか?地震にはしっかりと耐えられるのか?

ちゃんと断熱はされているのか?

モノの見方や考え方は変化していくものだな。と、

そんなことを感じたスカイツリー様でした。

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