現場段取り みなさま こんにちは。 今回は耐火被覆工事における段取りの一部をお伝えいたします。 耐火被覆工事前に配線などを先行されると、以下のような施工状態となります。 配線をかき分け、非常に吹きにくく、厚み不足の原因になります。 また、足元注意不足の原因となり、足場からの転落のきっかけになる可能性があります。 耐火被覆施工範囲において設備、配線、配管等は耐火被覆施工後にしていただき、 品質確保・安全確保にご協力いただければと思います。 ■断熱リノベーション専用 現場発泡ウレタン ■東京・神奈川での耐火被覆工事・断熱工事なら㈱NENGO ■半湿式ロックウール吹付け(太平洋マテリアル㈱) ■社長ブログ 「的場メモ」 ■一緒に働く仲間を募集中。