《全国賃貸住宅新聞社 2016.07.01発行》
築46年のマンションを1棟まるまるリノベーションした、”フルリノベーション賃貸@二子玉川プロジェクト『プローテ二子玉川』”の事例が、リノベーション最新事例として取り上げられました。
《全国賃貸住宅新聞社 2016.07.01発行》
築46年のマンションを1棟まるまるリノベーションした、”フルリノベーション賃貸@二子玉川プロジェクト『プローテ二子玉川』”の事例が、リノベーション最新事例として取り上げられました。
現代では介護離職者は年間10万人もいると言われています。
慢性的な人材不足を解消し、会社の経営効率を低下させないためにも、中堅社員の介護離職に歯止めをかけなければなりません。
そこで「介護離職ゼロ」を目指し、先駆的な取り組みを行う企業としてNENGOがお声がけいただきました。
詳細は下記をご覧ください。
《サンケイリビング新聞社 2016.06.25発行》
田園都市線沿線のお宅にお届けされるLIVING 田園都市に掲載されました。
100年後の街つくりについて、そして仕立てる賃貸事業について掲載されています。
ゼネラルマネージャーの中村が全国賃貸住宅新聞社様主催の『賃貸住宅フェア2016』の建築・コンセプトセミナーに登壇し、「築古ビルの高利回り再生計画と仕立てる賃貸」をお題に50分間、賃貸不動産のオーナー様へ講演させていただきました。
近年、不動産オーナー様の投資や経営に関する関心は非常に高く、賃貸物件管理会社は様々なサービスやソリューションを提供していかなければいけません。
人でなければ出来ない事の質、オンリーワンである事が非常に重要となってきています。
代表の的場が6/14に開催されました、第4回空室対策シンポジウム「空室が日本を救う!」に登壇しました。
賃貸物件の空室が増え続ける現代において、今後の不動産業界には何が必要なのか、様々な切り口で登壇者が空室を埋める手法を展開しました。
代表の的場は「街づくり」のセッションにて、複数の登壇者と共に空室を活かした街つくりについて講演をしました。
《全国賃貸住宅新聞社 2016.05.23発売》
貸し手・住まい手両方にメリットをもたらす「仕立てる賃貸」事業と、自然由来の素材や質感が特徴の「PORTER'S PAINTS」を取材いただきました。
また弊社の「綱島不動産マーケット」をご利用いただいた住人さんのインタビューも掲載されております。
《横浜市建築局住宅政策課 2016.03発売》
仕立てる賃貸の仕掛け人であり空間ディレクターの「和泉直人」と、温熱環境の専門家であり省エネ建築診断士の「小沢彰久」が登壇した、「よこはまエコリノベーションアカデミー」の講演内容が冊子になりました。
《ダイヤモンド社 2016.4.21発売》
弊社代表の的場より、空室を埋めていく仕組みや手法を紹介しております。
その街らしく、愛着を持って暮らせる建物つくりが空室だらけの物件を蘇らせます。
《ハースト婦人画報社 2016.3.28発売》
「Change YOUR INTERIOR」特集にて、NENGOでリノベーションさせていただきました住居が紹介されました。
家族みんなで過ごすリビングを中心とした住空間が、写真と文章から読み取れます。
二子玉川で、「自分らしく」暮らす。
窮屈でお仕着せな、何の変哲もない賃貸住宅が、残念ながら一般的的な賃貸住宅の世界。
ここ「フルリノベーション賃貸二子玉川PJ」は、そんな「一般的な賃貸住宅」を打開して、
自分の部屋を自分でリノベーション出来る、新しいタイプの賃貸住宅です。
リノベーション出来る内容は「フローリング材」「壁の色」
自分らしく暮らす賃貸住宅に住んでみませんか?
【概要】
開発が進む東急田園都市線「二子玉川駅」。
今回のプロジェクト地は、そんな二子玉川駅前の玉川高島屋S・C本館から徒歩1分程の立地です。
また、本物件は築47年、二子玉川の開発の変連と時代の移り変わりをずっと見守ってきた、住み継ぐ価値の高い建物だと考えております。
スクラップ&ビルドで経済を発展させてきた背景から脱却し、断熱性能を上げることによって既存建物の性能を向上させ、新たな価値を創造し、より住みたくなる住宅を創ります。
そんな想いから本プロジェクトを計画するに至りました。
詳細は下記HPよりご覧ください。
http://shitateruchintai-at-futakotamagawa.jp/