その街、その建物らしさ

プロパティマネジメント事業部の小堀です。

寒い日が続き、もう何度も経験している"年末"っぽさがあちらこちらに見えて、聞こえてきました。

そして「一年あっという間」感を例年のごとく感じております。

現在、川崎の日進町エリアですすめている「unico ~築52年食品パッケージ工場跡地〜」の概要パンフレットを作成いたしました。

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これだけまとまった土地にある古い建物を壊して新築では無く、残して活かす選択をしております。

このプロジェクトに関わらせていただきつくづく感じる事がたくさんあります。

建物がある地域を活性化、新たな人の流れをつくると掲げる上で、新築か既存を活かすかはどちらでも良いのかと。

ただ、この建物は長年その地域の街の風景であり、地域の方々にとって記憶に残る街全体の面影があり、そうした事は新たな試みとも調和を図る大事な要素なのかと感じます。

全く来た事も無い方々にとってはどこか画一的な新築の建物よりも、良いとか悪いとか、綺麗とか汚いとかでは無く”らしさ”をそこに感じていただけるのでは無いかなと思います。

地域の方々とその建物で働く方とそこに訪れる方がどこかで共通認識を持てる"こと"がそこにあれば、皆さんにとっての居場所と感じていただけるのでは無いでしょうか?

地域のため!とあまり力まず、過去と調和し、新たな方々と融合していければその風景はきっと良い方向に一変していくのだと思います。

リーシング活動に力を入れています。

ここで働こうと関心をいただける方は、この建物内の風景を大事に捉えていただけると幸いです。

自然の中でテント張りキャンプをするように、建物内の以前から変わらぬ風景を大事にして、そのままを楽しむ気持ちで調和を図っていただければと思います。

地域や訪れる方々に何を与えられるか、皆さんで同じ方向を向いたとき調和から融合へ向かっていくのだと思います。

的場メモはこちら http://www.nengo.jp/matoba_memo/

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