不動産業の価値を高めるために断熱を知る

プロパティマネジメント事業部の小堀です。

本日は予報どおり雪に見舞われ、少々の交通機関の乱れもある朝でした。
気温もいっきに下がり、一日中寒い日となりました。

寒くなると、体調管理に意識も高くなります。
急激に暖房機器にエネルギーが消費され電力会社が電力需要「97%」とと安定供給が「非常に厳しい」という予報も出ました。

皆様のおうちは寒いですか?
例外なく私の家も寒く、アウターを着ながら過ごしています。

しかしこのぐらいの外気温は北海道では慣れたものでしょう。
こんな話も聞いた事があります。
北海道の人は意外と家の中では半袖で過ごしている。と。

北海道の家は建物のスペックが違います。
何が大きく違うかは、断熱性能です。
北海道の家は暖かいのです。
例えると、家そのものがダウンジャケットをしっかりファスナーをしめて着込んでいるようなものです。※冬場なのでこういった表現とさせていただきます。

逆に言えば外気温が寒すぎて、外気に大きく影響を受ける家づくりではとても住んでいられないんですね。

先日HEAD研究会のシンポジウム「エネルギーと健康」に参加しました。
非常に内容の濃い時間を過ごさせて頂まして、関係者の方々もまだまだ話したりないといった雰囲気に、実際私ももっともっとお話を聞いていたいという内容でした。

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私なりに非常に簡潔に言ってしまうと。
「寒い家はダメだ」
です。

家の中では冬場に人が亡くなる事が非常に多いです。
その一つの要因にヒートショックが挙げられます。
実に年間の交通事故者数の約4倍もの人が亡くなっているとの事です。

子育て真っ只中の我が家としても関心の高いお話で
子供の成長に伴う、学習能力や運動能力にも住宅の温熱環境は影響しているというデータもありました。

年間を通し快適な一定の温度を保ち、エネルギー消費を抑え経済的に健康に過ごすために必要な要素。
それは「断熱」です。

近い将来、ごく一般的に広く家づくりにおける「断熱性能」への関心は一層高まります。
今の住まいに健康や快適さに何の疑問ももたれていない方々はきっと驚かれるようなお話が今後聞こえてくる事でしょう。

NENGOでは「断熱コンサルティング」を行っております。
今後、家の価値には「断熱性能」が大前提となります。
2020年には新築住宅に断熱性能がより高い基準で設けられますが、この基準が果たして十分なものであるのか是非とも情報を備えてください。

ちょっとした模様替えやリフォームで今よりもずっと快適な居住空間をつくる事もできます。
足りないのは関心です。
これから懸念される社会問題の観点でも健康寿命を長くする家づくりへの関心をより高めるようアウトプットを続けます。


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