2016年11月

プロパティマネジメント事業部の小堀です。

本日は予報どおり雪に見舞われ、少々の交通機関の乱れもある朝でした。
気温もいっきに下がり、一日中寒い日となりました。

寒くなると、体調管理に意識も高くなります。
急激に暖房機器にエネルギーが消費され電力会社が電力需要「97%」とと安定供給が「非常に厳しい」という予報も出ました。

皆様のおうちは寒いですか?
例外なく私の家も寒く、アウターを着ながら過ごしています。

しかしこのぐらいの外気温は北海道では慣れたものでしょう。
こんな話も聞いた事があります。
北海道の人は意外と家の中では半袖で過ごしている。と。

北海道の家は建物のスペックが違います。
何が大きく違うかは、断熱性能です。
北海道の家は暖かいのです。
例えると、家そのものがダウンジャケットをしっかりファスナーをしめて着込んでいるようなものです。※冬場なのでこういった表現とさせていただきます。

逆に言えば外気温が寒すぎて、外気に大きく影響を受ける家づくりではとても住んでいられないんですね。

先日HEAD研究会のシンポジウム「エネルギーと健康」に参加しました。
非常に内容の濃い時間を過ごさせて頂まして、関係者の方々もまだまだ話したりないといった雰囲気に、実際私ももっともっとお話を聞いていたいという内容でした。

10985248_457060221119586_8851093093


私なりに非常に簡潔に言ってしまうと。
「寒い家はダメだ」
です。

家の中では冬場に人が亡くなる事が非常に多いです。
その一つの要因にヒートショックが挙げられます。
実に年間の交通事故者数の約4倍もの人が亡くなっているとの事です。

子育て真っ只中の我が家としても関心の高いお話で
子供の成長に伴う、学習能力や運動能力にも住宅の温熱環境は影響しているというデータもありました。

年間を通し快適な一定の温度を保ち、エネルギー消費を抑え経済的に健康に過ごすために必要な要素。
それは「断熱」です。

近い将来、ごく一般的に広く家づくりにおける「断熱性能」への関心は一層高まります。
今の住まいに健康や快適さに何の疑問ももたれていない方々はきっと驚かれるようなお話が今後聞こえてくる事でしょう。

NENGOでは「断熱コンサルティング」を行っております。
今後、家の価値には「断熱性能」が大前提となります。
2020年には新築住宅に断熱性能がより高い基準で設けられますが、この基準が果たして十分なものであるのか是非とも情報を備えてください。

ちょっとした模様替えやリフォームで今よりもずっと快適な居住空間をつくる事もできます。
足りないのは関心です。
これから懸念される社会問題の観点でも健康寿命を長くする家づくりへの関心をより高めるようアウトプットを続けます。


的場メモはこちら
http://www.nengo.jp/matoba_memo/

株式会社NENGO
http://www.nengo.jp

綱島不動産マーケット
http://tsunashima.me

おんぼろ不動産マーケット
http://www.onboro.net/sp/

こんな賃貸での暮らしがある
「仕立てる賃貸」
http://shitateru.nengo.jp

綱島不動産マーケットの店舗は駅前の商店街沿いにある、
築40年ほどのの戸建をリノベーションした2階に構えております。

入口には看板ではなく、日よけのれん。

これが移転したての2013年の写真です。


O0568075012785561542


そこから3年の月日が流れ…。

Img_0273



左:裏面
真ん中:日のあまり当たらない部分
右:日の良く当たる部分


日当たりのいい部分は白に近いくらい、
色が抜けてしまいましたので、
この度日よけのれんをリニューアルすることにいたしました。


長く使っていけるように、季節ごとの色を定めて、
定期的に取り替えるという方向で進んでおります。

元々の藍色より少し明るい色(納戸色)は
鶴見川の水面をイメージした色です。
今回のリニューアルでも綱島らしさのある色を
チョイスしていきたいと思います。

余談ですが、かつてはのれんの色にルールがあったそうです。
そのルールを破った色を使ったために、
人々の笑いものになり店じまいをすることになってしまった呉服屋もあるそうです。

主に使用されていたのは。藍色、白色、柿色の3色で、
それぞれ意味があり、
藍色は、藍染めに防虫効果があるため、呉服店や飲食店。
白色は、砂糖や紙を連想させるため、和菓子屋や和紙屋、薬屋。
柿色は、島原の一部の商店に許された色でした。

元々は屋内に直接、風や光が入るのを防いだり、寒さよけとして使われていてました。
戦前頃では、ごはん屋さんや居酒屋さんでお客さんが出て行く時に、
肴をつまんで汚れた手をちょっと「のれん」で拭いていくという習慣もあり、
のれんが汚れている店ほど「繁盛しているお店」と言われていたとか。

今では、閉店になるとまずのれんを片付けるので、
出ていると「営業中」という合図にもなっています。

のれんの色一つ、風習も含めて、日本独特の文化と歴史を感じますね。


リニューアル後にはまたこちらでお知らせいたしますので、
楽しみに待っていてください。


綱島不動産マーケットの小堀です。

業界のブラック・ジャックになろうと思います。
無免許で法外な報酬を得るという事ではありません。

不動産業界においては確かな知識や技術を以って、目の前のクライアントと向き合い、期待以上の成果を出す。
・・・これは本来当たり前の事ですが。
例えば不動産仲介業
以前、不動産仲介業はプロのいない業界と言われた事があります。
不動産コンサル系のセミナーに行くと仲介業への皮肉や見下す感はなかなかのものを感じます。
人の主観はどうであれ、事実仲介業がおかれている状況は厳しく、先月はとある仲介会社の破産申請のニュースも話題となりました。
報酬の額は提供した価値によると思っています。
高い価値を提供出来れば、高い報酬を得る事が出来る。
そうした意味でも手数料の消耗戦を繰り広げる仲介業界は、お客様にとって高い価値を提供しませんと言っているように感じます。

私たちは高い報酬を得たいと思います。
すなわち、高い価値を提供して行きたいと思います。

仲介業のみならず、不動産オーナー様やその地域や街と向き合い、目の前の人や場に本当の意味で価値を提供している建築・不動産業者はどれだけいるでしょうか?

「言うはやすし行うは難し」

業界にメスを入れ、誰も手をつけない不動産にも価値を出す事の出来るプロを目指したいと思います。
なんでもこいの安請け合いや、自分の首を絞める事の無い様な見極めがまずですが。

的場メモはこちら
http://www.nengo.jp/matoba_memo/


株式会社NENGO
http://www.nengo.jp

綱島不動産マーケット
http://tsunashima.me


おんぼろ不動産マーケット
http://www.onboro.net/sp/

こんな賃貸での暮らしがある
「仕立てる賃貸」
http://shitateru.nengo.jp

こんにちは、綱島不動産マーケットです。

今年の初めから綱島駅再開発のグランドデザインに
関わらせていただいております。
日本に限らず、海外も含めて街づくりの事例や
街のことを調べ、時には足を運んでいます。

その時によく考えるのが、
「昔の街並みの中を散策しているとなぜか落ち着く。」
「住んだこともないのになぜか建物に親しみやすさを感じる。」
ということです。

これがなぜかというと、昔の建物は高さが統一されていたり、
周辺の建築物との調和がとれた色彩を使用し、
敷地の入口に門扉を設けるなどして、
高さを人の目線に合わせるなど、
ヒューマンスケールの工夫がされている、
協調性ある街並みだからだと言われています。


さて、では綱島の今の街並みはどうでしょうか。

人を出迎えるということではなく、
「多くを詰め込める大きさ」
「収益の単純な最大化」
をコンセプトに建てられているように思ってしまうことも
しばしばです。

これからの綱島には
時間を経ることによって完成していくような
バランスを考えた街並み計画が必要ではないかと思います。

皆さんの街並みへの考え方も是非聞かせてください。

綱島不動産マーケットの店舗は祝日をのぞき、
9:30〜18:00までお店をあけております。

お気軽にご来店ください。

Image