5月安全パトロール
施工内容:発泡ウレタン吹付け工事
現場名:N区・Mマンション新築工事
G.C.名:株式会社 O組
パトロールメンバー:小沢、牧野、沼尻、服部、松川
現場の特徴(見どころ):第三者災害要注意現場(駅近くのため)
結果:ガードマンさん3人体制で、徹底した安全管理がされておりました。
仕上げ養生が丁寧に行われています。
収まりが厳しいですが、厚みが確保されています。
施工内容:発泡ウレタン吹付け工事
現場名:N区・Mマンション新築工事
G.C.名:株式会社 O組
パトロールメンバー:小沢、牧野、沼尻、服部、松川
現場の特徴(見どころ):第三者災害要注意現場(駅近くのため)
結果:ガードマンさん3人体制で、徹底した安全管理がされておりました。
仕上げ養生が丁寧に行われています。
収まりが厳しいですが、厚みが確保されています。
皆様
みなさん
こんにちは。
沼尻です。
3月14日はNENGO(旧オリエンタル産業)の創立記念日でした。
創立35年目となります。
先代の想いと苦労があり、NENGOの前身であるオリエンタル産業は誕生しました。
私自身、創立事業部である耐火断熱事業部に所属していることを誇りに思います。
すべては、NENGOに関わっていただいる皆様のおかげです。
お仕事をいただいているお客さまや協力業者様に感謝いたします。
これからもNENGOは「世の為、人の為」にあり続け、
「100年後の街つくり」をミッションに疾走し続けます。
みなさま
こんにちは。
耐火断熱事業部の沼尻です。
2/25のイベントの紹介です。
江戸時代から続く歴史ある大山街道に新たな価値と魅力を
この場所をから賑わいをつくっていくため、地元川崎にて
地元の農家さんのご協力により、地元産の旬の果実と本の
■開催概要
日程:2017年2月25日(土)11:00~17:0
最寄駅:東急田園都市線「二子新地」駅徒歩5分
■出店
・nico luce(1ドリンク&1プレートイタリアンディッシュ
・Mui(コーヒーと甘いものの販売)
http://
・小泉農園(旬の果実の販売)
※みなさまの自宅に眠る本と果物の物々交換も行います
http://nouka.tv/koizumi/
・ふたこ麦麦公社(地ビール<フタコエール>の販売)
https://
・hana-naya(イベント限定ミニ二子新地ブーケ
http://www.hana-naya.jp/
・木村屋(移動図書館 / 駄菓子つかみ取り)
・nijyu kano(カバンの販売)
http://www.nizyukano.com/
■当日の催し
・建物オーナー&プロデューサー挨拶
・プロデュースエリア見学ツアー
1.「寺子屋 兼 住居」という新しいくらし(竣工物件にて)
2.「仕立てる賃貸」価値を生み出す賃貸マンションの
3.居住者と地域をつなぐ「サードプレイス」(2期工
4.子供から大人まで、地域に愛される駄菓子屋
5.地域の方が集い、同じ時間を共有できる場(イタリ
6.中庭
■ツアー詳細
(第一部:不動産オーナーの方向け)11:00~12
(第二部:一般の方向け)13:00~14:30
※各部定員50名まで
■ツアーへのご参加はこちら
①以下、Peatixの特設ページよりお申し込みくださ
http://ptix.co/2kYulPG
※注.FBの参加ボタンだけでは正式なご予約とはなり
②ツアーへ参加する方で、メルマガ登録いただけました方
※メルマガ登録は下記URLより
https://
■新築竣工物件概要
建築構造:木造3階建て
1階:イタリアンレストラン
2階~3階:住居
二子新地・高津の街に暮らす方々とこの街に遊びに来る方
建築物としては、皆様がこの街道を歩きながらふと空を見
■大山街道への想い
300年以上の歴史を持つ大山街道ですが、現在の姿は、
私たちは、大山街道を人が歩くスピードや自転車の走行す
是非気軽に遊びにいらしてください。
みなさま
こんにちは。
耐火・断熱事業部の沼尻です。
弊社のコーポラティブハウスのHPの共有です。
ぜひご覧になって下さい。
コーポラティブハウスとは、
「分譲会社(デベロッパー)を介在させず、「自ら居住するための住宅を建築しようとするものが、
建設組合を結成し、共同して事業計画を定め、土地の取得・建物の設計・工事発注・その他の業
務を行い、住宅を取得し管理していく方式」 (昭和53年3月、旧建設省 現国土交通省住宅局)で
す。」
コーポラティブハウスは海外では普及しており、日本でも40年ほどの歴史があります。
日本でも今後更にコーポラティブハウス需要は増えると考えております。
耐火断熱事業部は、コーポラティブハウスの施工者側の一旦として
どのような断熱提案をしていくのかということが課題となっています。
お施主様一人一人の希望に添えるような断熱提案をし、
日本におけるコーポラティブハウスの繁栄と共に断熱材の価値の啓蒙を
行っていきたいと考えております。