松川 由衣菜 Feed

こんにちは。

今日は、私たちの仕事のパートナー、職人さんのお話をしたいと思います。

PORTER'S PAINTSの施工は、大変に難しいものです。

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他の塗料にはない、

特徴的な「くすみ」がある発色 ・ 繊細なテクスチャーを

100%活かして美しい空間を作るためには、熟練の技術が必要となります。

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実は、10年ほど前は、塗料のみの販売もしていた時期がありました。

当時、雑誌を見て、こんな空間にしたい!と夢を持ったお施主様のため

一般の塗装屋さんがPORTER'S PAINTSを購入に、塗ったそうです。

ところが、その仕上がりは、お施主様が雑誌でみたものとは異なるものだったのです。

なぜか。

PORTER'S PAINTSの施工方法を理解しないままに、

通常のペンキと同じように施工してしまったからなのです。

これでは、誰もHAPPYにはなりません。

それから私たちは、PORTER'S PAINTSを大切にしてくださるパートナー(職人さん)の手による、

責任施工というスタイルをとっています。

PORTER'S PAINTSは、既製品のものではありません。

人の手が加わってはじめて、息が吹き込まれる仕上げです。

つまり、手仕事なのです。

私たちは、職人さんなしには、お客さまを幸せにすることは出来ません。

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これは、職人さんが

いい仕上げにするため、独自で製作した道具なのだそう。

どこにも売っていないマイ道具で、

本日も細やかなお仕事をしてくださっています。

ただ色をつけるだけとは全く異なる

てしごとの塗装を、

あなたの空間にもいかがでしょうか◎

松川

すこし前、PORTER'S PAINTSカラーカードをお供に京都をめぐり

伏見稲荷神社にてカラーハンティングをしました⛩

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神社の朱色にぴったりくる色が

“SPICE TEMPLE”や“PAGODA”だったことには

さすが、色の名前にぴったり!と納得&驚き。

さて、この1枚目と2枚目の写真

色はもちろん異なりますが

材質と、艶も異なりますね。

艶のない塗装は、古びた印象や風景と馴染んだ印象を

艶のある塗装は、新しい印象や目立った印象を与えてくれます。

また、艶の度合いによって、耐久力は変わります。

艶があるほど強く、艶がないほど弱いです。

PORTER'S PAINTSは、自然界と"馴染む”色を揃えており、

質感は、艶の少ないマットな仕上がりのテクスチャーが多いです。

わたしは、マットな質感が好きです。

ネイルや服にしても、色はもちろん、質感や艶感はとても重要な要素。

みなさまにもPORTER'S PAINTSのお気に入りのテクスチャーを

見つけていただければ幸いです。

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✳︎伏見稲荷神社のグリーンの色がとても好み。


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人づてで聞いた話ですが、

最近はビルやマンションなどに掲示される屋外広告が低迷しているとか。

まちを歩いていて、広告募集中!と書かれているのをよく見かけます。

無くしちゃえば良いのにな、と思ってしまいます。

看板とか、広告って

一般的に我こそ目立て!という性質を持っているので

まちを俯瞰して眺めたときには、とても悪目立ちをしますよね。

先日までは選挙活動がされていました。

議員のポスターがずらっと貼られている風景も、美しくありません。

これも、無くしちゃえば良いのにな、と思ってしまいます。

街中を歩いていて、突然ビビットな塗装の建物に遭遇することがあります。

美容室だったり、住宅だったり、用途は様々。

周りの建物とあまりにも連続性がないことに、歩いていてびっくりしてしまいます。

NENGOでは、建物の外装はまちのものだ、という考え方をしています。

建物の外壁も、看板も、広告も、まちに面しているのだからまちのもの。

自分勝手に扱ってはいけないもの。

もちろん、そんな決まりはありません。

地域によっては制限があるところがありますが、

基本的に、自分が扱っていいものは自分の意志で扱えます。

けれども、私はNENGOの考え方に共鳴しています。

美しい街並みは、何がしかの連続性や統一性や、

マナーというか、周囲に対する思い遣りのようなものがあると思っています。

PORTER'S PAINTSは、interior & exterior どちらでも

色と質感を与えてくれるペイントです。

意匠的な美しさや優しさとともに

まちとの連続性、統一性、まちへの思い遣りを考えて

ご提案ができるよう 日々精進したいと思います。

ワールドカップ出場が決定しましたね!!

サッカー観戦が好きな、営業スタッフ松川です。

対戦したオーストラリアは、なんといっても、PORTER’S PAINTSの本社がある場所。

よくお客さまから、

「どこの国のペイントなのですか?」

と尋ねられるのですが

「オーストラリアですよ!」

とお答えすると、みなさん若干驚かれます。

私も、PORTER’S PAINTSに出逢ったとき、驚きました。

なんとなく、ヨーロッパのような印象を受けていたからです。

そして、その感覚は間違いではありませんでした。

PORTER’S PAINTSは、創設者のおじいさまの名である“PORTER”から名付けられています。

建築士であったおじいさまは、ヨーロッパ中で使われていた伝統的な塗料の味わいを好んだそうです。

そのおじいさまが残された日記をもとに生まれたのが、PORTER’S PAINTS。

ヨーロッパの建物の修復技術を応用し、現代に取り入れた、歴史あるペイントと言えます。

特徴は、外装であれば、まわりの建物・植栽・街並みと

内装であれば家具やファブリックといい具合に【馴染む】こと。

あるいは、【経年変化が美しい】ということ。

ぴっかぴかで、いかにも新しく見えて、悪目立ちするような空間ではなく

あたかもそこにあったかのような色と、光を味方につけるテクスチャーで

柔らかな主張をする空間をつくることができます。

私も、これから住みはじめる自宅にPORTER’S PAINTSを塗りました!

大好きでいつか使ってみたかった色、“DEW”

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こちらは、“NAPOLEON”

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暑い中の養生作業は、なかなか大変でしたが。。。。

どちらもとても良い壁に仕上がってくれました!

それでは、今日はこのへんで。

Yuina Matsukawa

前回ちらっとご紹介した

タイルおよびレンガの並べ方、第2弾です◎

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レンガには、長い方(長手)と短い方(小口)があります。

長手と小口の並べ方によって、全体の表情や受ける印象がすこし異なるのです。

まずはこちら。ご近所の動物病院の外壁です。

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長手と小口が交互になっています。

これは「フランス積み」と呼ばれます。

こちらはご近所のお家。

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こちらは長手だけで積まれているので、そのまま「長手積み」

同じく小口だけならば「小口積み」です。

こちらは、横浜赤レンガ倉庫。

長手の列と小口の列が交互になっています!

Photo(出典:http://www.yokohama-akarenga.jp/about/history/

こちらは「イギリス積み」と呼ばれています。

これは何積みだろう?と考えながら

まちを歩いてみると、新たな発見があって、とても楽しいですよ。

さて。ここからはプライベートな話ですが

前回紹介したタイルの施工が、ついに今日完了したとのこと!

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期待以上の仕上がり!!

オーナーさん、工務店さんに感謝です。

早く住みたくてたまらなくなりました。

このあとは、ついに塗装です。

もちろん、PORTER'S PAINTSも塗装しますよ。

それでは。

新居のキッチンに貼るタイルを見つけるべく、 名古屋モザイクのショールームに行って来ました。 可愛らしいタイルがずらりと並んでいて、見ているだけで楽しい!

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そしてこちらの、コラベルというタイルを オリジナルMIXでキッチンに貼ることが決定!!

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そもそもタイルに興味を持ち始めたのは、 お仕事でお打ち合わせをさせていただいた、ある設計さんから タイルの基礎を教わったことがきっかけでした。 レンガおよびタイルには、 フランス積み、イギリス積み、アメリカ積み、オランダ積み… 様々な積み方があって とりわけ日本人が好む積み方は、フランス積みだそう。 その話はまた次回。 Yuina Matsukawa