伊藤 省太朗 Feed

今日は雲が多かったので雲の白について。

光というのは全ての波長の光を集めると私たちの目には白く見えます。

日中空が青く見えるのは太陽との距離が短く、青の短波長が空気中の空気分子や微細な塵粒子(=粉塵)にあたってたくさん散乱するので青く見えます。(逆を言うと赤の波長は日中は空気分子や微細な塵粒子をすり抜け率高です。)

雲が白に見えるのはその仕組みと基本的には同じです。

何が違うのか?

光を散乱させる粒の大きさが違うのです。


雲に含まれる水滴や氷の結晶は、空を青くする微小な粒子よりも大きく、七色全て等分に散乱します。そのため雲が白く見えます。


ただし、雲が水分を含み、かなり厚くなっている場合や、ほかの雲の陰に隠れている場合は、日光の透過量がさほど多くならず、雲は黒っぽくなります。

子供に聞かれたら是非小ネタとして使えそうな方は是非。

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秋晴れの心地よい季節、

少し前になりますがエイ出版社さんより出版された、

Kurashi Vol.1」にお客様よりPORTER'S PAINTSをご紹介いただきました。

 

生活を少し楽にしてくれる、

生活を少し楽しくしてくれる工夫アイテムの一つとしてご紹介いただきました!

 

ペイントは別としても、ライフスタイルの「きっかけ」となる雑誌ですので、

興味がありましたらご覧ください。

 

個人的には、一年ちょっと前にセルフペイントしたいとお客様よりお声がけいただき、

私、私の娘、当時いたショップスタッフ3名でお手伝いしに伺った私にとっても思い出深いお部屋。

ペイントしていただいたのは「INTELNO LIME WASH」。石灰成分が含まれているペイント。

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このペイント、水にめっぽう弱く、

汗をかいた手で触っても跡が残ってしまう繊細なペイント。

 

まだ小さなお子様がいらしたのと、キッチン背面の壁だったので正直こわかったのですが、

色や表情、使っていただく跡が残っていくことなどご理解いただき、

逆にチャレンジの場をいただきました。

 

今までテクスチャーをお話する場でもお薦めしづらく、

現代の日本人向けではないのかなと思ってはいたものの、

その土地の季節と気候が表情になるのでとても「らしさ」が出る素敵なペイントだと再認識。

 

もちろん壁はメインではありませんが、

自分らしさを表現する一つでもあるんだなとこちらも本を読んで再認識。

 

そんなお客様はフードプランナー。

Hitotemaという富ヶ谷に完全予約制の食堂を経営されており、

食からモノや空間など様々なことを提案されています。

 

現代の日本人にとってとても大切なことを気づかせてくれます。

是非Hitotemaさんもチェックしてみてください。

普段みなさんはどこから情報を得て、
自分の服装やお部屋に反映されてますか。
今ではネットが殆どなのかもしれませんね。
私は雑誌やお店、食べ物、自然からきっかけをいただくことが多いです。

少し前になりますが、ポーターズペイントを採用いただき、
色々なきっかけをいただける店舗が羽田空港にオープンしました。

設計されたのはいつも大変お世話になっている、
株式会社 松井亮建築都市設計事務所様。

店内は劇場型構成となっており、特別な空間で、
料理から食事するまでのストーリーをご覧いただけます。

写真をこの場でご紹介出来ないのですが、
Facebookページにてご覧ください。

物件名 : 中国料理 彩
設 計 : 株式会社 松井亮建築都市設計事務所
場 所 : 羽田空港 第二ターミナル4F マーケットプレイス7
仕 様 : STONE PAINT COARSE(天井・壁)
 色  : GREY PEPPER

羽田空港へ行かれる際は是非足を運んでみてください。

※下記写真は外苑前にあるCARL HANSEN & SON様です。
 同じSTONE PAINT COARSEを採用いただいております。
 ありがとうございます。

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07/15発売のI'm home no.89、「DIY home renovation」へ掲載いただきました。

ただペイントするだけではなく、既にペイントされているモノを剥がしてから、再度ペイントするなど、ワンランク上のDIYが紹介されています。

また色の使い方、素材の使い方、光との相性など、見ていて学べる事も多いので、是非ご覧いただきたい1冊です。

本屋で見かけた際は是非お手にとってご覧ください。

昨日6月29日(木)に発売されたCasa BRUTUS「家づくりの教科書」に、
PORTER'S PAINTSをペイントくださった住宅が掲載されました。


谷尻さん・吉田さん率いる
サポーズデザインオフィスさんが手掛けた【尾道の家】、
もう一つは、黒崎さん率いる
APOLLOさんが手掛けた【LATTICE】。


共通しているのは、光も意識したお部屋にてペイントいただいたこと。


どちらもSTONE PAINT COARSEを採用いただきましたが、
光の当たり方、見る角度によって表情が異なり、陰影が美しく出ているので、
心地良い空間の一つのきっかけをつくってくれているのかなと。(自己満か。。)


店頭で見かけた際は是非ご覧ください。

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PORTER'S PAINTS(ポーターズペイント)の施工物件が商店建築8月号P.52~56で紹介いただきました。

物件は、Van Cleef&Arpels 銀座本店。

天井でDUCHESS SATIN(ダッチスサテン)を使用いただきました。

この建物は"家のようにくつろげるブティック"というコンセプトのもと、

銀座の中心にあって時間がゆったりと流れる静謐な空間つくりがされております。

来訪された際は、柔らかい光に包まれた落ち着いた都心の庭のような空間を是非ご堪能ください。

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【Hitoshinaya】

 だしにこだわっている。

 だからうまみを味わって欲しい。

 という想いから、献立をシンプルにした羽田空港第一ターミナルにある和食専門店。

 こちらの待合室(天井・壁)に使用いただいたのはストーンペイントコース。

 素材(石英)にこだわり、

 刷毛でシンプルに仕上げるテクスチャー。

 光との相性が良く、

 天候・朝昼晩・見る角度によって壁の表情が異なる味わい深い仕上げ。

 羽田空港をご利用される際は是非。

 設計 : 株式会社 松井亮建築都市設計事務所

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いつも大変お世話になっている、

ニコ設計室さんのオープンハウスのご案内をさせていただきます。

ニコさんが設計される住まいはいつも、

新しく建つ住まいが地球にとって、街にとってどういう住まいになるか考えられています。

↓下記ご案内文↓

「島岡さんの家」

東京都武蔵野市にて設計をさせて頂きました「島岡さんの家」が完成しました。


竹林のある公園に面していて、将来お店になるかもしれないスペースをもつ住宅です。

ちょうど、商業地域と住宅地のつなぎめにあるこの場所は、

一見とても素敵なロケーションなのですが、 周囲の視線にとてもさらされてしまう、
という欠点もあり、また周りの建物や空地の大きさが、
普通の家族の暮らしの大きさとはスケールがずいぶん違う、、、という場所でもありました。


まずは、体の大きさを包むのにちょうどいいお部屋や場所である事。
しっかりと生活が守られている事。


その上で、竹林や空や、風や、鳥たちや、舞う葉っぱ達と、
心地よく戯れられるおうちになったらいいなー、
とそんな事を考えさせていただいた住まいです。


将来、店に転用できるスペースを持っている事も、
この家の未来の風通しをよくしてくれるといいなー。。。。


ほーんと、これからが始まりの家。


この度、御厚意により、オープンハウスをさせて頂く事になりました。
この機会に皆様にのんびりと内覧して頂き、ご感想を承りたく、ここにご案内を致します。


お散歩するのが楽しい街です。
お誘いあわせの上、ぜひいらして下さい。

↑ご案内文↑



オープンハウスご案内

今回の物件でポーターズペイントもご利用いただきました。

是非新築やポーターズペイントをお考えの方は足を運んでみてください。

塗装(=塗る行為)が行われていたのは人類文明開始と一緒と言われています。その際日本で塗料として使われたのは漆です。ペリー来航と共に海外油性塗料が入ってきました。そこからでも塗料には150年以上の歴史があります。また漆工芸の権威であった堀田瑞松が漆を利用し明治18年「堀田さび止め塗料及び塗装」を特許第一号として登録されていたことを知り、驚きと今と昔の人の塗料への意識にどう差があるのか知りたくなりました。

実家はなぜ心地よいのか。

家族がいるから、

色々な思い出が詰まっているから、

長い月日を生活して匂い、色、素材が馴染んでいるから。

私が子供の頃は自分たちで自分たちの家に手を加えること自体知らなかった。(やるやらないは別として)

今は自分で手を加えることが出来る。

それを行うことで将来家に対してどう感じるのか。

いつも大変お世話になっているニコ設計室さんでセルフペイントしていただきました。

外の緑との相性が抜群です!

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