Emmy Vangemert Feed

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世界でおそらく一番「使用感」のある会議室へようこそ!

弊社の会議室はもう10年間以上毎週開催されているペイントレクチャーの会場ととして使われています。

ペイントレクチャーではポーターズペイントの質感、色、手作りへのこだわりをお客様に説明して、養生の練習をしてから自分の手でこの壁を実際に塗って頂いています。お子様と一緒に参加される家族も多くて、レクチャー担当者の私だけじゃなく参加者にとっても良い色と面白い人との出会いが出来る場所となっています。

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お客様に塗って頂いている色が毎週変わるため、会議室の雰囲気も毎週変わってとてもユニークな部屋です。

そして、もう10年間以上毎週ペイントで塗り重ねているということは…

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…ドイルで穴を開いてみたら壁の下地にこんなペイントの厚みが!

これ実は、ペイントの大きなメリットがわかるポイントです。

オランダで育ててきた私ですが、日本で色々な部屋を見てきましたが、こだわりなく取り合えずどこでも同じビニールクロスを万遍なく貼ることに今もよく衝撃を受けています。

クロスは何年間経ったらカビが入ったり、剥がれてしまったりしますので、張り直す作業が面倒でお金もかかりますね。

それと違ってペイントは圧倒的に長くもちます。多少傷が付いてしまったらメンテナンスできますし、まったく違う色で何回も塗り重ねることができて、とてもコスパが良い上でエコです!

また、ポーターズペイントのペイントだからこその魅力がたくさんありますので、是非ショールームにお越しいただいてご自身の目で確かめてください!

ペイントレクチャーは毎週火曜日と土曜日に開催しています。

お申し込みはこちらから!

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すっかり夏本番の天気がやってきましたね。

と日本の夏に弱すぎる私が絶望満々で言いますが、

ポーターズペイントでは夏だからこそ楽しめるところがいっぱいあります!

青系の色はジメジメ厚い夏にヒンヤリ感を持たしてくれて、目で見るだけで安らかな気持ちになれるのです。

特に白との相性がよくて、夏にネイビーと白のボーダー等が定番なマリンルックが流行るのはおかしくないですね!

ポーターズの青系の色「EXPLORER BLUE」「MARINER」「PROVENCE BLUE」「ATLAS」「SYDNEY HARBOUR」

の等々は何故か旅に誘いかける色名が多くて、見るだけで白い船に乗って鮮やかな青に彩れた海旅に想像が飛んでしまいます。

夏季も毎週開催しているペイントレクチャーで様々な青系をお客様に塗っていただいていますので、是非ご自身で体感してきてください。

お待ちしています!

皆さま、お久しぶりです。

ポーターズーペイントのEmmyです。

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上の写真は先日行われた現地ペイントワークショップの様子です。

家族みんなで家前面をペイント…

欧米にセルフペイントが常識だと言っても、子どもが親と一緒に楽しく塗るという風景はおそらくドラマでしか出てこないイメージなのかなと。

ペイントの当番は、やっぱり大体お父さん。

私の実家もそうです。

一緒にやりたかったところで「子どもなんて綺麗に出来ない、時間の無駄だ」と断っていたお父さん。

オランダ人は家の行事に対してもケチで時間に厳しい。壁紙の剥がしくらいは一緒にやらせてくれましたが♪

しかし、子どもに目標が明確なタスクを渡したら、必死でやってくれると最近ワークショップを開催して分かってきたのです。

両親が様子を見て、多少指示したり直してあげたり、家族の絆を深めながらみんなの個性が反映するこの世界に一つしかない壁が出来上がります。

本当に綺麗に仕上げてくれました。

お疲れ様でした!

チューリップが咲く季節になりましたね。

故郷の勝手なアピールで申し訳ありませんが、クロード・モネによってオランダのチューリップ畑と風車が塗ってある作品をご覧になってください。モネと言えば、印象派のマスターで、ペイントを通じて色と質感を活かせた名作ばっかりです。

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チューリップをクロスブリードしてきたことによって、現在数え切れないほどに種類が存在していてドンドン増え続けています。そのなかに2色を混ざった種類もあります。

ポーターズペイントでも2色を重ねて塗る「FRENCH WASH」というペイントがあります。サンプル作りでチューリップと同じくドンドン新しい組み合わせが出てきて、この前作ったものを並べてみたら↓

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正に虹色のチューリップ畑。

自然にありそうな色が特徴のポーターズペイントは植物と相性が良くて、家に春を齎してくれます。

ポーターズペイントでは、本格的な錆を出せるペイントがあるのを知っていましたか?

ベースになるLIQUID IRON (リキッドアイアン) にINSTANT RUST (酸化剤) をかけて、時間が経つと錆が発生します。

しかも、その日の気温や湿度や酸化剤をかける回数によって錆びの出方がかわることがあります。

それでサンプル見本を作るときに塗るタイミングと塗る回数が同じだとしても、乾きにおいて置く場所だけがことなって表情がかわるときもあって、とにかく謎もまだ多いペイントなのです↓↓↓

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その格好良さに裏切りがなく、一つの空間にさまざまな姿をみせてくれるのは、このLIQUID IRONに間違いがないです。

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今回どういう感じに錆びていくのを毎回見届けることはサンプル作成者としてワクワクします♪

お店や植物の背景として使われることが多いですが、皆様のそれぞれの空間にどう活躍できるかを一緒に考えてみてはいかがですか?

ご来店をお待ちしております!

皆さまは「手作り」に挑戦したことはありますでしょうか?

料理をすることは、材料を増やしてみたり、もしかしたら自分でレシピを考えてみたりしたことは?

お花のブーケ、リースやクリスマスの時期に飾るクリスマスツリーでも、手作りに挑戦できます。

実はこういう手作りとインテリアは以外と共通点が多いです!

最早季節外れの話になりますが、去年クリスマスツリーを飾ったとき気がついたものです。

ポーターズペイントの中で質感が色々あると同じ、クリスマスツリーのオーナメントも、テクスチャーや形がたくさんあります。テクスチャーのバランスのあるクリスマスツリーは、センスが良いと思います。

まずはクリスマスツリーのベースカラーを二つくらい選んで、マットとツヤツヤしているボールのオーナメントでツリーを飾ります。それに、キラキラしているオーナメントを加えて、ツリーがうるさくならないように、数を控えめにします。(ベースの4/1くらい)
最後に、形や素材が全く異なるもの(金属、木材、お花、アンチークオーナメント等)をアクセントとして加えます。

(以上、クリスマスツリー作りのレシピでした。今年のクリスマスは是非参考にしてください m(_ _)m))

インテリアは同じく、それぞれ質感がある家具やデコレーションをミックスして上手く出来上がるものです。例えば、木材のベッドフレームに、リネンの毛布にサテンのシーツを全部象牙で揃えても、バランス取れます。

そこでベースとなる壁はとても大事な役と勤めます。自然にありそうな色や質感がいっぱいあるポーターズペイントには木材や植物や自分の気入り飾りを引き立てる力があります。

是非、自分の目と手で実感してみてください。今年も、ご来店をお待ちしております。

ポーターズペイントの特徴の一つは、色に名前が付いていることです。

その名前は想像を活かしながら色の由来について少し教えてくれるかもしれません。

「GREEN TEA (緑茶)」や「AUBERGINE (なす)」はすぐ浮かんできますが、

コンセプトを表現する比喩的な色もいっぱいあります。

例えば、「RAINCLOUD (雨雲)」はどういう色でしょうか?「DRAGON'S EYE (竜の目)」は?

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この写真は古代エジプトの女神をイメージした色のペイントサンプル。(写真のため色は実際のと少し異なる場合があります)

使われているテクスチャーがSTONE PAINT FINEとFRENCH WASHです。

これも、ポーターズペイントの創始者ピーター・ルイス氏が世界を旅行していた間に見つけた色かもしれません。

ポーターズペイントの色と一緒にに旅に出てみてはいかがでしょうか?

ご来店をお待ちしております!

皆様、お久しぶりです。

一週間オランダに帰国して日本に戻ってきたエミです。

 

両親の引越し編の最終章で新居のお待ちかねのBEFORE・AFTER写真を共有します。

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肌触りが寒いタイルの代わりにフローリング。家の中に基本靴をはかない私にはうれしい。

壁と天井にスタッコ。

フローリングの木の色以外、元の実家とあまり変わらない印象になりました。

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私は嫌いじゃないカントリー感のあったキッチンを取り出して、お父さんと協力して親戚がお母さんの好きな赤色のモダン系の新しいキッチンをつけてくれました。

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一番の驚きは、これです。かなり古かったバスルームを壊してホテルでありそうなスタイリッシュな空間に。屋根に窓が開いているため照明の必要がなくて、夜は鏡横の弱めな照明だけをつけて落ち着きます。

トイレはなんと、オランダであまり見ない、ドイツのメーカーのシャワートイレ。私のお兄さんが取り入れてくれました。

 

こうしたリノベーションは周りの人にお願いすることによって、コストをかなりさげることができますし、正に自分たちの手で作った家に住めることができます。前の「祖父母の内」の感じが強かったこの家と、今の私の両親っぽくなったこの家、両方魅力があります。

 

自分の家に今まで手をだしたことがない方々も、まずは是非セルフペイントからやってみてください。私たちポーターズペイントはスタートからフィニッシュまでサポートします。

ポーターズペイントジャパンのEmmyです。

 

オランダの両親の引越しについて書いたブログを覚えていらっしゃいますか?27年間築80年の同じ家、同じ町に住んでいて、お母さんの勤め先の町に引っ越すという話でした。

 

数週間前、実際に引っ越すことになって、新しい家(築20年の一階建て)のセルフリノベの写真が次々届いてきています。 私は、60代のお父さんがそろそろ作業を二人の兄貴に任せるように想像していたのですが、さすがというか…

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またまた、新居そこら中セルフペイント!

新しいリビングの色を見て、育ててきた家のリビングにそっくり、と私は思いました。勿論ペイントにはインテリアを新しく、フレッシュに変える力がありますが、お馴染みの色使いで新しい家でアットホームの感情を引き出せることもできます。それとももしかしたら、これは両親の気に入り色かもしれません。

 

先日、私のブログを読んでくれたお客様とお話ができて、両親の引越しプロセスをシェアすることに意味を感じました。 8月すこしオランダに帰国する予定になりましたので、ビフォア・アフター写真を楽しみにしていてください。

 

ペイントは、誰でも、年齢関係なく、できるものです。

ポーターズペイントでは、毎週土曜日ワークショップを開催しています。ぜひジョインしてみてください。

皆さん、こんにちは。

 

新しくPORTER’S PAINTSチームに加わったEmmy(エミ) van Gemertです。

今回は、自己紹介を兼ねて、オランダ南部の田舎町にある私の”想い出深い実家”を紹介します。

日本との文化の違いなども、感じてもらえると思います。

 

今から26年前、私の両親は二人の兄とお腹にいた私を連れて1938年に建てられた今の実家に引越し、その年に私は生まれました。当時の実家は、写真に写ってるリビングと今のキッチンスペースが半分弱、2階のバスルームの2部屋しかありませんでした。その後、住みながら2階の寝室を増やしたり、ちょっとしたサンルームとお父さんの趣味に欠かせないカーポート等を加えてどんどん大きくなりました。私が小さい頃撮った写真の背景に写っている内装も、今は全く違うものです。リビングのフローリングやエントランスのカーペット、キッチンの壁に張ってある木材のパネル等、全部両親の拘りと共に何回もリニューアルされています。年月と共に両親の拘りと内装のスタイルも変化しています。

 

特に記憶に残っているのは、自分の手で木材パネルやドアのペイントのメンテナンスをしているお父さんの姿です。お父さんは日曜大工が好きなのですが、実はオランダでは自分の家の壁を自分で塗ることが一般的です。よくケチだと言われるオランダ人の節約方法の一つでもあって、自分の手で塗ることによってその家は実に「マイホーム」と感じられる場所になります。

 

26年間、私たち家族が住み続けた家ですが、常にケアをしてきた両親も六十代後半になり、子供たちがいなくなったこの家は大きい過ぎるため、再び他の家族に渡すことにしました。売るという決断が出たとき以来、お母さんは何回も涙を流したそうです。

 

オランダは自宅出産が多く、私が生まれた場所は実家の2階にある両親の寝室です。私は、家族の誰よりもこの家との繋がりが深いかもしれません。今、日本に住んでいて、もしかしたらもうこの家に足を踏む入れることはないかもしれないと考えたら、すごく寂しくなります。皆さまは、家にどんな想いをお持ちでしょうか。お会いしたら、ぜひお話しを聞かせてください。Emmy(エミ)でした。

Hello everyone,

 

My name is Emmy. I have newly joined the PORTER’S PAINTS team. Today I would like to introduce my parents’ home back in the rural town where I was born, located in the south of the Netherlands.

 

My parents and two older brothers moved to this house (which was built in 1938) 26 years ago, the same year I was born. At that time, the house consisted of the living room, a part of the kitchen you can see on the photos, and the bathroom and two bedrooms upstairs. Since then, my parents have added bedrooms, a sun room and a big garage which became my dad’s hobby space. The house became bigger and bigger. The interior you can see in the background of photos taken during my childhood is completely different from today. The wooden floor in the living room, the carpet in the entrance hall, the wooden panels attached to the kitchen walls, everything has been redone multiple times according to my parents’ wishes and tastes which changed over the years, so the interior’s style is all over the place.

 

A particularly lingering memory is that of my dad re-painting the wooden panels and doors of the first floor. There’s the fact that he’s a hobbyist, but painting your own walls by yourself is completely normal in the Netherlands. It’s one of the ways the pesky Dutch save money, but it’s also a way to create a sense of belonging in one’s own home.

 

If you’re wondering how I got my hands on good-looking photos like this, it’s because my parents have decided that, after 26 years, the time has come to pass this house on to another family. They both realized that for my dad, who is in his late sixties now, the house has become too big to maintain. It appears that since they made the decision, my mom cried several times.

Now that I’m living in Japan, the realization that I might never set foot in this house again came hard for me, too. Home births are normal in the Netherlands, and my parents’ bedroom in this very house is the place where I was born. As such, I might be the family member with the deepest connection to this house. What kind of connection do you have with your home? Please come and share them with me.

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