まちのいろ

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人づてで聞いた話ですが、

最近はビルやマンションなどに掲示される屋外広告が低迷しているとか。

まちを歩いていて、広告募集中!と書かれているのをよく見かけます。

無くしちゃえば良いのにな、と思ってしまいます。

看板とか、広告って

一般的に我こそ目立て!という性質を持っているので

まちを俯瞰して眺めたときには、とても悪目立ちをしますよね。

先日までは選挙活動がされていました。

議員のポスターがずらっと貼られている風景も、美しくありません。

これも、無くしちゃえば良いのにな、と思ってしまいます。

街中を歩いていて、突然ビビットな塗装の建物に遭遇することがあります。

美容室だったり、住宅だったり、用途は様々。

周りの建物とあまりにも連続性がないことに、歩いていてびっくりしてしまいます。

NENGOでは、建物の外装はまちのものだ、という考え方をしています。

建物の外壁も、看板も、広告も、まちに面しているのだからまちのもの。

自分勝手に扱ってはいけないもの。

もちろん、そんな決まりはありません。

地域によっては制限があるところがありますが、

基本的に、自分が扱っていいものは自分の意志で扱えます。

けれども、私はNENGOの考え方に共鳴しています。

美しい街並みは、何がしかの連続性や統一性や、

マナーというか、周囲に対する思い遣りのようなものがあると思っています。

PORTER'S PAINTSは、interior & exterior どちらでも

色と質感を与えてくれるペイントです。

意匠的な美しさや優しさとともに

まちとの連続性、統一性、まちへの思い遣りを考えて

ご提案ができるよう 日々精進したいと思います。